アイドル・音楽アーティストのページを作る
Linbyで、アイドル・音楽アーティストのプロフィールページを作る手順です。Linbyは、SNSやショップのリンクを1つにまとめるサービスで、プロフィールサイト作成にも使えます。ページの作成も更新も、スマホのブラウザだけでできます。
ライブを軸に活動していると、ページに載せたいものは「次にどこで会えるか」「どこで音源を聴けるか」「どう応援できるか」の3つに集まります。対バンが続く時期は予定が毎週増え、リリースのたびに配信リンクも増えるので、更新の手間が小さい形にしておくことが後で効いてきます。
各ブロックの操作手順は、それぞれのヘルプにリンクしています。
上から順に何を置くか
ページを開いた人が最初に知りたいのは「次のライブはいつか」です。初めて見た人も、すでに知っている人も、まずそこを見ます。
- 1プロフィール — 名前・編成やジャンル・活動地域
- 2次のライブ — 直近の予定とチケットの導線
- 3音源 — 最新曲と、聴ける場所
- 4物販・支援 — グッズ、ファンクラブ、投げ銭
- 5SNS — X・Instagram・YouTube・TikTok
リリース直後だけは3を2より上に持ってきます。それ以外の時期は「次のライブ」が最上段です。並べ替えは、ブロックの行をつかんでドラッグします(スマホでは長押ししてから動かします)。リリース週だけ入れ替えて戻す、という運用ができます。
ライブの予定を出す
対バン・ワンマン・配信をスケジュールブロックにまとめます。予定ごとに日付・会場・リンクを入れられ、日付順に自動で並ぶので、増えるたびに並べ直す必要がありません。
この活動で効いてくるのは次の点です。
- カテゴリの色分け — 「ワンマン」「対バン」「配信」「リリイベ」を色で分けると、対バンが並ぶ中でワンマンが埋もれません。
- 予定ごとのリンク — チケット販売ページのURLを入れると、その予定をタップして直接買えます。カレンダーの見せ方では、日付をタップして開く詳細の中にリンクのボタンが出ます
- 見せ方 — 予定が多い時期はリスト、ワンマン1本を目立たせたいときはカード、月の感覚を持ってほしいならカレンダー
出演順や特典会の有無は、予定ごとの説明に書きます。会場名だけでなく最寄り駅まで書いておくと、遠征してくる人が動けます。
Linbyのスケジュールブロックは有料プラン(Basic)で使えます。プランの内容は料金プランで確認できます。
予定が1〜2件なら、無料プランでもテキストブロックで足ります(見出しと本文はブロック単位の切り替えなので、見出しのブロックと本文のブロックを2つ並べます)。告知ページ全体の組み立て方はライブ・イベントの告知をするにまとめています。
音源を聴いてもらう
YouTube・Spotify・Apple Music・SoundCloud は、URLを貼るだけで埋め込みブロックになります。ページ上でそのまま再生できるので、他のサービスへ飛ばさずに聴いてもらえます。Linbyでは、埋め込みを無料プランで使えます。
置き方は2通りです。
- 最新曲を1曲だけ埋め込む — 初めて来た人に聴いてほしい1曲を、ページの上の方に置きます
- 配信リンクをまとめて並べる — 各サブスクへのリンクをリンクブロックで並べます。聴く人が使っているサービスがどれか分からないので、複数出す形です
両方置くなら、埋め込みを先に、配信リンクの一覧を後にします。ページを開いてすぐ音が出せる状態が、いちばん聴かれます。
ミュージックビデオや過去のライブ映像も同じ埋め込みで置けます。曲ごとに分けたいときは、テキストブロックの「見出し」で曲名を書いてから埋め込みを置く、という組み合わせを繰り返します。
グッズ・物販へ送る
通販がある場合は、画像で見せた方が伝わります。
- ジャケットや商品写真から直接ショップへ(Basic)— リンク画像リストを使うと、並べた画像を1枚ずつ別のリンク先へ飛ばせます。CD・グッズ・チェキをそれぞれのショップへ送れます
- 商品名と価格を添える(Basic)— カードリストなら、画像+タイトル+説明をひとまとめにしたカードを並べられます
無料プランでは、画像ブロックにショップのURLを設定して1点ずつ置くか、リンクブロックのボタンを並べます。点数が少ないうちはこれで足ります。詳しくはグッズ・商品へ送客するを参照してください。
ファンクラブ・支援への導線をまとめる
ファンクラブ・メンバーシップ・投げ銭・欲しい物リストなど、支援の受け口が複数あると、見た人はどれを選べばいいのか分かりません。プランと特典をカードで見せて違いが分かる形にするか、1つに絞って大きく出すかのどちらかにします。作り方はファンクラブ・支援への導線をまとめるにまとめています。
発売や終演に合わせて出し分ける
ライブ活動は、出す日と下げる日が決まっているものが多いので、ブロックの公開設定で切り替えます。
- 手動で切り替える(無料) — ブロックの「設定」タブで公開/非公開を切り替えます
- 日時で予約する(Basic) — 指定した日時に自動で公開・非公開へ切り替わります
予約が効くのは、次のような場面です。
- チケットの発売が深夜0時 — 発売時刻を「公開」に指定しておけば、その時間に起きて操作する必要がありません
- 配信リリースが0時解禁 — 解禁時刻に埋め込みと配信リンクが自動で出ます
- 終演直後に告知を下げたい — 終演時刻を「非公開」に指定しておけば、打ち上げの最中に作業が発生しません
終わったライブの告知が残っていると、見た人は今も活動しているのか判断できません。手動でも予約でも、下げる段取りまで決めておきます。
グループで活動しているとき
メンバーそれぞれのアカウントへ振り分けるなら、顔写真を並べてタップで各アカウントへ飛ばす形が分かりやすいです。名前と担当(パート・カラー)を添えるならカードで並べます。加入・卒業があったときの入れ替え方も含めて、グループ・ユニットのメンバーを紹介するにまとめています。
SNS・配信プラットフォームをまとめる
X・Instagram・YouTube・TikTok はリンクリストにまとめます。主要SNSは公式ロゴのアイコンで横並びにできるので、上部に置くと活動範囲がひと目で伝わります。
チケット販売サイトのアーティストページや、配信アプリのアカウントも同じ場所に置けます。ただし数が増えるほど1つあたりのクリックは減るので、いま伸ばしたいものだけボタンで大きく出し、残りをアイコンの列にまとめると強弱がつきます。
会場でページを見てもらう
物販ブースやフライヤーには、URLを書くよりQRコードの方が確実です。Linbyなら、ページのQRコードをPNGとSVGで保存でき、全プランで使えます。印刷するならSVGを選んでください。
Linbyでは、ページのURLを変えると、前のURLは開けなくなります(自動では転送しません)。フライヤーやCDの盤面に印刷したあとは変えないでください。印刷前にURLを決める考え方は現場や名刺からページへ誘導するにまとめています。
ページを公開してURLを決めるところまでは、オリジナルURLを設定してページを公開するにまとめています。