グッズ・商品へ送客する
Linbyで、グッズ・商品を並べてショップへ送客するページを作る手順です。Linbyは、SNSやショップのリンクを1つにまとめるサービスで、プロフィールサイト作成にも使えます。ページの作成も更新も、スマホのブラウザだけでできます。
グッズを複数のショップで扱っていると、「これはBOOTH、これはBASE、これは委託先」と販売先がばらけます。SNSのプロフィールに貼れるリンクは限られるので、商品を並べたページを1枚作って、そこから各ショップへ送る形にすると、貼るリンクは1本で済みます。
なお、Linbyには決済や在庫管理の機能はありません。購入はこれまでどおり各ショップのページで完結し、Linbyは商品を画像付きで並べて、そこへ送る役割を持ちます。今使っているショップを変える必要はありません。
この記事が扱うのは単発で買ってもらう商品です。ファンクラブやメンバーシップのように継続して支えてもらう形の導線はファンクラブ・支援への導線をまとめるにまとめています。
商品の見せ方を選ぶ
| やりたいこと | 使うブロック | プラン |
|---|---|---|
| 商品画像をタップでショップへ飛ばす | リンク画像リスト | Basic |
| 商品名・説明を添えて売り場を作る | カードリスト | Basic |
| 1商品だけ大きく出す | 画像(リンク付き) | 無料 |
グッズのように「見た目で選ぶ」ものは画像を主役にし、受注生産や委託のように条件の説明が要るものは、テキストを添えられる形を選びます。
画像から直接ショップへ飛ばす(Basic)
商品写真を並べて、それぞれ別の販売ページへ送るならリンク画像リストを使います。並べた画像を1枚ずつタップすると、画像ごとに設定したリンク先が新しいタブで開きます。
見た目の似た「画像リスト」とは動きが違うので注意してください。画像リストはタップすると拡大表示されるだけで、リンク先へは飛びません。送客が目的ならリンク画像リストを選びます。
Linbyのリンク画像リストは有料プラン(Basic)で使えます。プランの内容は料金プランで確認できます。
商品名・説明を添える(Basic)
価格帯・サイズ・受注期間などを添えて売り場らしく見せるなら、カードリストを使います。1枚のカードに画像・タイトル・説明文・日付・カテゴリ・リンクをまとめられ、リンクを入れるとカード全体がボタンになります。
- カテゴリ — 「アクリルスタンド」「アパレル」「委託中」のようにタグで分けられます
- 見せ方 — グリッド(一覧で見せる)・縦リスト(説明を読ませる)・横スクロール・カルーセルから選べます
カードは並べた順そのままに表示されます。新商品を上に出したいときは、自分で先頭へ移動させます。
無料プランで商品を並べる
Linbyの無料プランでは、画像ブロックを並べます(1ページに10個まで)。画像1枚につきリンクを1つ設定できるので、商品写真をタップすると販売ページが開く形を作れます。
商品数が増えて画像ブロックを1つずつ差し替えるのが手間になってきたら、リンク画像リストやカードリストへの切り替えを検討してください。
販売期間に合わせて出し入れする
受注期間や再販は始まりと終わりが決まっているので、ブロックの公開設定で切り替えます。
- 手動で切り替える(無料) — 受注終了後にブロックを非公開にします。中身は残るので、再販時に公開へ戻せます
- 日時で予約する(Basic) — 指定した日時に自動で公開・非公開に切り替わります
予約が効くのは、次のような場面です。
- 通販の開始をイベント終了に合わせる — 会場物販の残り数が確定する時刻に公開すれば、イベント中に通販へ流れるのを避けられます
- 受注生産の締切がある — 締切の日時に自動で下がるので、締切を過ぎた注文が入りません
- 再販や新作の解禁時刻が決まっている — 告知と同時に商品を出せます
売り切れや受注終了の商品が残っていると、閲覧者はショップへ行ってから買えないと気づくことになります。終わった商品は下げるか、説明文に「完売」と書き足しておきます。
よくある質問
Basicをやめたら、作ったカードは消えますか?
消えません。リンク画像リスト・カード・カードリストのいずれも、入力した内容はそのまま保持されます。ただし公開ページには表示されなくなり、編集画面でもブロックを開くと「このブロックは Basic プラン以上の機能です」という案内と削除ボタンだけが出て、中身を見たり直したりはできません。ふたたびBasicにすると、入力した内容がそのまま表示・編集できるようになります。