ファンクラブ・支援への導線をまとめる

Linbyで、ファンクラブ・支援への導線をまとめる手順です。Linbyは、SNSやショップのリンクを1つにまとめるサービスで、プロフィールサイト作成にも使えます。ページの作成も更新も、スマホのブラウザだけでできます。

ファンクラブ・メンバーシップ・欲しい物リストのような継続的な支援は、グッズを1つ買ってもらうのとは判断の仕方が違います。毎月払うかどうかを決めるので、「入ると何が受け取れるのか」が分からないままでは踏み出してもらえません。支援先のURLを並べるだけでなく、中身を説明できる形にしておきます。

単発で買ってもらう商品の並べ方はグッズ・商品へ送客するにまとめています。この記事は、継続的に支えてもらう形の導線を扱います。

なお、Linbyには決済や課金の機能はありません。支援の受け取りはこれまでどおりFantia・pixivFANBOX・YouTubeメンバーシップなど各サービスで行い、Linbyはそこへ案内する役割を持ちます。

支援の受け口を整理する

やりたいこと使うブロックプラン
プランごとの特典を説明するカードリストBasic
複数の支援先を画像で振り分けるリンク画像リストBasic
リンクだけで並べるリンクブロック無料

支援先が1か所しかないなら、リンクを1本置くだけで足ります。複数に分かれている場合や、プランが階層になっている場合に、まとめる意味が出てきます。

プランと特典をカードで見せる(Basic)

「月額いくらで、何が受け取れるか」を並べるならカードリストを使います。1枚のカードに画像・タイトル・説明文・カテゴリ・リンクをまとめられ、リンクを入れるとカード全体がボタンになります。

  • タイトル — プラン名
  • 説明文 — 受け取れるもの。「月2回の限定写真」「制作過程の公開」のように、頻度と中身が分かる書き方にします
  • リンク — そのプランの申し込みページ
  • 見せ方 — プランを見比べてもらうならグリッド、説明を読ませるなら縦リストが向いています

金額をカードに書く場合は、支援先のサービスで価格を変えたときにこちらも直す必要があります。更新の手間を減らすなら、金額は書かずに申し込みページで確認してもらう形にもできます。

Linbyのカードリストは有料プラン(Basic)で使えます。プランの内容は料金プランで確認できます。

支援先が複数あるときは画像で振り分ける(Basic)

Fantia・pixivFANBOX・YouTubeメンバーシップ・Amazonの欲しい物リストのように受け口が分かれているときは、リンク画像リストを使うと、サービスごとのバナーを並べて1枚ずつ別のリンク先へ送れます。

見た目の似た「画像リスト」とは動きが違います。画像リストはタップすると拡大表示されるだけで、リンク先へは飛びません。送客が目的ならリンク画像リストを選びます。

支援先ごとに受け取れるものが違う場合は、画像の下にテキストブロックで違いを一言添えておくと、どこから支援するか決めてもらえます。

無料プランでまとめる

Linbyの無料プランでは、次の組み合わせで作れます。

  • 支援先が数か所 — リンクブロックを支援先の数だけ置きます。ラベルは「Fantia(月額プラン)」のように、押した先で何があるか分かる言葉にします
  • プランの説明を添える — テキストブロックでプラン名と特典を書き、その下にリンクブロックを置きます
  • バナーを見せたい — 画像ブロックに1枚ずつリンクを設定します。支援先が増えて差し替えが手間になってきたら、リンク画像リストへの切り替えを検討してください

期間限定の企画を出す

誕生日・活動記念日・クラウドファンディングの募集期間など、始まりと終わりが決まっている企画は、ブロックの公開設定で出し下げします。

  • 手動で切り替える(無料) — 期間が終わったらブロックを非公開にします。中身は残るので、翌年に公開へ戻せます
  • 日時で予約する(Basic) — 指定した日時に自動で公開・非公開が切り替わります。募集の締切に合わせて下げておけば、締切後に申し込まれることがありません

期間限定のお知らせ全般の出し方は期間限定のお知らせを出すにまとめています。

どこから支援されているかを見る

Basicの簡易アクセス解析では、リンク別のクリックを確認できます。支援先が複数あるとき、どのサービスのリンクが押されているかが分かるので、順番を入れ替える判断ができます。

無料プランでも総ページビュー数と総リンククリック数は確認できます。数字の読み方は反応を見てページを直すにまとめています。

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