現場や名刺からページへ誘導する

Linbyで作ったページへ、現場や名刺から誘導する手順です。Linbyは、SNSやショップのリンクを1つにまとめるサービスで、プロフィールサイト作成にも使えます。ページの作成も更新も、スマホのブラウザだけでできます。

物販ブースやイベント会場でURLを口頭で伝えても、その場で打ち込んでもらえることはほとんどありません。QRコードにしておけば、カメラを向けるだけでページが開きます。名刺・チラシ・ブースの掲示・ステッカーなどに使えます。

Linbyでは、このページの内容はQRコードを含めて全プランで使えます。

印刷する前にURLを決める

これが最初にやることです。QRコードは、そのときのページのURLを読み取る形で作られます。あとからURLを変更すると、変更前に保存したQRコードは開けなくなります。印刷して配ったあとでは取り返しがつきません。

  • 名刺やチラシに刷る予定があるなら、先にオリジナルURLを設定して、以後変更しない状態にします
  • URLに使えるのは半角の英数字・ハイフン・アンダースコアで、2〜40文字です
  • 活動名を変える可能性があるなら、活動名そのものより変わりにくい文字列を選んでおく方が安全です

また、ページが非公開の間はシェアメニュー自体が使えません。QRコードを保存する前にページを公開しておきます。

QRコードを用意する

QRコードの保存は、ページ編集画面の下にあるバーの「シェア」から行います。LinbyではPNGとSVGの2つの形式で保存でき、用途で使い分けます。

  • SVG — 印刷向けです。名刺の小さいサイズでも、ポスターの大きいサイズでも、拡大して粗くなりません。印刷所に入稿する場合もこちらです
  • PNG — 画面で見せる場合や、SNSに画像として投稿する場合に向いています

紙に印刷するならSVG、画面で使うならPNGと覚えておけば足ります。

読み取れない印刷を避ける

現場でQRコードが読めないと、その場の誘導は失われます。印刷前に次を確認してください。

  • 大きさ — 名刺に載せる場合、2cm角ほどが目安です。小さすぎるとカメラが読み取れないことがあります
  • 余白 — QRコードの外側には余白が必要です。保存したファイルには余白が含まれているので、切り詰めずにそのまま配置します
  • 背景 — 写真や色の付いた背景に直接重ねると読み取りにくくなります。白い部分を残して配置します

入稿前に、実際に印刷するサイズで試し刷りして、自分のスマホで読み取れるか確認しておくと確実です。

開いた先に何を置くか

QRコードから来る人は、すでにあなたを目の前で見ている人です。SNSから来る人とは知りたいことが違います。イベント当日に配るなら、ページの上の方には次のものを置きます。

自己紹介を長く読ませる必要はありません。現場では立ち止まって読む時間が無いので、その場で押せるものを上に置きます。

来た人に広めてもらう

配った先の人がさらに友だちへ共有できるように、シェアボタンをページに置けます。閲覧者がタップすると端末の共有メニューが開き、対応していない環境ではURLがコピーされます。Linbyでは無料で使えます。

ページの一番下に置くと最後まで見た人が共有でき、プロフィールのすぐ下に置くと来てすぐ広めてもらえます。

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