ライブ・イベントの告知をする
Linbyで、ライブ・イベントの告知ページを作る手順です。Linbyは、SNSやショップのリンクを1つにまとめるサービスで、プロフィールサイト作成にも使えます。ページの作成も更新も、スマホのブラウザだけでできます。
ライブ・撮影会・配信の告知は、SNSに流すと数日で流れていってしまい、あとから来た人は「次はいつなのか」を探せません。予定をまとめたページを1枚用意して、そのURLをSNSのプロフィールに置いておけば、告知のたびに貼るリンクは1本で済みます。
このページでは、告知に使うページをどう組み立てるかを上から順にまとめます。各ブロックの操作手順は、それぞれのヘルプにリンクしています。
告知ページに載せる3つ
告知の目的は「次の予定を知ってもらい、申し込んでもらう」ことです。そこから逆算すると、必要なのは次の3つです。
- 次の予定 — 日付・場所・何をするか。一番上に置きます
- 申込・チケットのリンク — 予定を見た人がすぐ動ける導線
- 連絡先 — 出演オファーや取材の窓口
過去の実績や作品は、この3つより下に置きます。告知ページを開いた人が最初に知りたいのは「次はいつか」だからです。
予定はスケジュールブロックにまとめる(Basic)
予定が複数あるときは、告知画像を貼り替えるのではなくスケジュールブロックにまとめると、更新が1行の書き換えで済みます。予定ごとに日付・カテゴリ・場所・リンクを入れられ、既定では日付順に自動で並びます(入力順にも変えられます)。
告知で効いてくるのは次の点です。
- 予定ごとのリンク — チケットや予約ページのURLを入れると、その予定をタップして直接申し込めます。カレンダーの見せ方では、日付をタップして開く詳細の中にリンクのボタンが出ます
- カテゴリの色分け — 「ライブ」「配信」「撮影会」を色で分けると、種類がひと目で伝わります。
- 見せ方 — リスト(数が多いとき)・カード(1件を目立たせたいとき)・カレンダー(日付の感覚を持ってほしいとき)から選べます
Linbyのスケジュールブロックは有料プラン(Basic)で使えます。プランの内容は料金プランで確認できます。
無料プランで告知ページを作る
無料プランでも、次の組み合わせで告知ページは作れます。
予定が1〜2件で、更新も月に数回という場合はこの形で足ります。予定が増えて日付順に並べ直すのが手間になってきたら、スケジュールブロックへの切り替えを検討してください。
当日に合わせて出し分ける
告知ブロックは、出す日と下げる日が決まっていることが多いので、Linbyのブロックの公開設定で切り替えます。
- 手動で切り替える(無料) — ブロックの「設定」タブで公開/非公開を切り替えます。終わった告知を消さずに下げられるので、次回の告知で中身を書き換えて再公開できます
- 日時で予約する(Basic) — 「この日時に『公開』へ」「この日時に『非公開』へ」を設定すると、指定した日時に自動で切り替わります
予約が効くのは、次のような場面です。
- チケットの発売が深夜0時 — 発売時刻を「公開」に指定しておけば、その時間に起きて操作する必要がありません
- 公演が終わった直後に下げたい — 終演時刻を「非公開」に指定しておけば、打ち上げの最中に告知を下げる作業が発生しません
- 対バンやイベント出演が続く時期 — 出演ごとにブロックを用意して公開日時をずらしておけば、当日ごとに順番に入れ替わります
終わった予定が残っていると、閲覧者は今も活動しているのかを判断できません。手動でも予約でも、下げる段取りまで決めておきます。
現場でページを見てもらう
物販ブースや会場の掲示では、URLを口頭で伝えるよりQRコードの方が確実です。読み取るとページが開くので、その場で次回の予定を見てもらえます。LinbyのQRコードはPNGとSVGで保存でき、全プランで使えます。印刷して掲示するならSVGが向いています。
連絡先を用意する
告知を見た人からは、チケットの問い合わせだけでなく、出演オファーや取材の相談も来ます。窓口の作り方は依頼・仕事の相談を受けるにまとめています。無料プランではSNSのDMや外部フォームへのリンク、Basicではページ内のコンタクトフォームで受け取れます。
グループやユニットで活動している場合は、予定とあわせてメンバーそれぞれのアカウントへの導線も置けます。作り方はグループ・ユニットのメンバーを紹介するにまとめています。
ページを公開してURLを決めるところまでは、オリジナルURLを設定してページを公開するを参照してください。
よくある質問
Basicをやめたら、入力した予定は消えますか?
消えません。入力した予定はそのまま保持されます。ただし公開ページには表示されなくなり、編集画面でもブロックを開くと「このブロックは Basic プラン以上の機能です」という案内と削除ボタンだけが出て、中身を見たり直したりはできません。ふたたびBasicにすると、入力した内容がそのまま表示・編集できるようになります。