依頼・仕事の相談を受ける

Linbyで、依頼や仕事の相談を受けるページを作る手順です。Linbyは、SNSやショップのリンクを1つにまとめるサービスで、プロフィールサイト作成にも使えます。ページの作成も更新も、スマホのブラウザだけでできます。

依頼や出演オファーを受けたいとき、SNSのDMだけを窓口にしていると、「何を頼めるのか」「どこまで対応してもらえるのか」が分からず、相談する前に離脱されることがあります。ページに受付の情報を置いておけば、その判断を先に済ませてもらえます。

このページでは、依頼を受けるためのページの作り方をまとめます。操作手順は、それぞれのヘルプにリンクしています。

依頼を受けるために載せる3つ

  • 受けている依頼の種類 — 何を頼めるのかが分からないと、相談は来ません
  • 連絡先 — 相談する気になった人がその場で動ける窓口
  • 判断材料になる作品 — 頼んでよさそうかを確かめるための実績(作品・ポートフォリオを見せる)

この3つが揃っていれば、細かい条件は相談の中で詰められます。

「何を受けているか」を書く(無料)

テキストブロックに、受付の内容を箇条書きで書きます。Linbyでは無料で使えて、1つのブロックに最大5,000文字まで入れられます。「ご依頼について」のような区切りを作るときは、見出し用のテキストブロックを別に置いて「ビュー」タブで「見出し」を選びます(本文と見出しの切り替えはブロック単位です)。

書いておくと相談の手前で止まりにくいのは、次の項目です。

  • 受ける依頼の種類 — 「イラスト(SNSアイコン・グッズ用)」「イベント出演」「撮影」など
  • 対応できない内容 — 断る手間と、相手の期待外れを両方減らせます
  • 連絡から納品までの流れ — 「相談 → お見積り → 着手 → 納品」のように段階を書くと、所要期間の見当が付きます

料金を書くかどうか

料金は必ずしも書かなくて構いません。内容によって変わる仕事では、金額を確定で載せると条件が変わるたびに直すことになります。

  • 書かない場合 — 「料金は内容によりますので、ご相談ください」と一言添えて、下の窓口へ送ります
  • 書く場合 — 「〇〇円〜」のように下限だけにとどめると、極端に条件の合わない相談を減らしつつ、更新の手間も抑えられます

受ける仕事が何種類かに分かれていて、品目ごとに料金を並べたいときはメニュー・料金を並べるにまとめています。

問い合わせ窓口を置く(Basic)

コンタクトフォームブロックを置くと、ページを見た人が、あなたのメールアドレスを知らなくてもその場から連絡を送れます。閲覧者はログイン不要で、名前・メールアドレス・本文を入力して送信します。

  • 届いた内容は、登録しているメールアドレスへの通知と、管理画面「HOME」タブの受信箱(「フォームの受信」)の両方で確認できます
  • 見出しや案内文を入れて、どんな用件を受け付けるかをフォームの手前で伝えられます
  • 短時間に大量の送信があった場合は自動で制限されるので、迷惑送信への設定は不要です

Linbyのコンタクトフォームは有料プラン(Basic)で使えます。プランの内容は料金プランで確認できます。

無料プランで窓口を作る

Linbyの無料プランでは、リンクブロックの「ボタン」で外部の窓口へ送ります。

  • 外部のフォームサービス — 作成したフォームのURLをボタンに設定します
  • SNSのDM — X・InstagramなどのアカウントURLをボタンに設定し、ラベルを「お仕事のご相談はDMへ」のようにします
  • メール — mailto: から始まるリンクを設定すると、タップでメールアプリが開きます

いずれの場合も、ラベルに「お仕事のご相談」と用件を書いておくと、他のSNSリンクと混ざりません。

なお、mailto: を使うとメールアドレスがページ上に置かれるため、自動収集の対象になり、迷惑メールが増えることがあります。アドレスを公開したくない場合は、外部のフォームサービスかSNSのDMを窓口にするか、Basicのコンタクトフォームを使ってください。

受付を開け閉めする

受付を止めている間もブロックを出したままにしていると、返せない相談が届きます。ブロックの公開設定で切り替えます。

  • 手動で切り替える(無料) — ブロックの「設定」タブで非公開にします。中身は残るので、再開するときは公開に戻すだけです
  • 日時で予約する(Basic) — 「この日時に『公開』へ」「この日時に『非公開』へ」を両方設定すると、指定した期間だけ窓口が出ます

切り替えが効くのは、次のような場面です。

  • 受注枠が埋まった — 窓口を下げれば、断るためだけのやりとりが発生しません
  • 毎月1日から募集する — 募集開始と締切の日時を入れておけば、月ごとに同じ設定を繰り返すだけで運用できます
  • 繁忙期や体調を崩したとき — 一時的に下げて、落ち着いたら戻せます。ブロックを作り直す必要はありません

受付を閉じている間は、テキストブロックに「現在ご依頼の受付を停止しています。再開は〇月頃の予定です」と残しておくと、次の機会につながります。

よくある質問

Basicをやめたら、届いたメッセージは読めなくなりますか?

読めます。それまでに届いたメッセージは受信箱に残ります。ただしコンタクトフォームが公開ページに表示されなくなるので、新しく受け取ることはできなくなります。

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