メニュー・料金を並べる
Linbyで、メニュー・料金をページに並べる手順です。Linbyは、SNSやショップのリンクを1つにまとめるサービスで、プロフィールサイト作成にも使えます。ページの作成も更新も、スマホのブラウザだけでできます。
撮影プラン、イラストの種類別の料金、レッスンのコース。受けている仕事が何種類かに分かれているとき、それを文章で書き並べると読み飛ばされます。1品目ずつ区切って並べると、見た人が自分に合うものを選べます。
料金を書くかどうかの判断は依頼・仕事の相談を受けるにまとめています。この記事は、載せると決めたあとの並べ方を扱います。
1品目に何を書くか
品目ごとに次の4つが揃っていると、相談の前に判断してもらえます。
- 名前 — 「SNSアイコン制作」「ハーフ撮影プラン(60分)」のように、何なのかが分かる言葉
- 含まれるもの — 枚数・時間・修正回数・納期など、範囲が決まる情報
- 金額 — 確定額か、下限だけか(後述)
- 申し込み先 — フォームやDMなど、次に進む場所
「含まれるもの」を書いておくと、条件の合わない相談が減ります。
品目をカードで並べる(Basic)
品目を並べるならカードリストを使います。1枚のカードに画像・タイトル・説明文・カテゴリ・リンクをまとめられ、リンクを入れるとカード全体がボタンになります。
- タイトル — 品目の名前
- 説明文 — 含まれるものと金額
- カテゴリ — 「撮影」「制作」「レッスン」のように種類が分かれるときに分けます
- リンク — 申し込みフォームや問い合わせ窓口
- 見せ方 — 品目を見比べてもらうならグリッド、条件を読ませるなら縦リストが向いています
カードは並べた順に表示されます。よく出るものを上に置きます。
Linbyのカードリストは有料プラン(Basic)で使えます。プランの内容は料金プランで確認できます。
1つだけ大きく出す(Basic)
いま特に受けたいものが1つ決まっているときは、カードを単独で置くと1枚を大きく見せられます。カードリストの上に置いて「今月はこの枠を受けています」と示す使い方ができます。
無料プランで並べる
Linbyの無料プランでは、テキストブロックで品目を書き並べます。1つのブロックに最大5,000文字まで入ります。
本文と見出しの切り替えはブロック単位なので、品目名を見出しにするなら、見出しのブロックと本文のブロックを分けて置きます。
- 品目名は「ビュー」タブで「見出し」を選んだテキストブロック、含まれるものと金額はその下に置いた「本文」のテキストブロックにすると、区切りが付きます
- 申し込み先は、最後にリンクブロックを1つ置いて、そこへまとめて送ります
- 品目ごとに写真を見せたいときは画像ブロックを挟みます
品目が増えて上下の並べ替えが手間になってきたら、カードリストへの切り替えを検討してください。
金額の書き方と更新
金額を確定で載せると、料金を改定したときにページも直すことになります。更新の手間と、伝わる情報量のどちらを取るかで決めます。
- 確定額を書く — 内容が固定されている品目(時間や枚数が決まっているもの)に向いています
- 下限だけ書く — 「〇〇円〜」とすると、条件によって変わる仕事でも目安を伝えられます
- 書かない — 「内容によりますのでご相談ください」と添えて、窓口へ送ります
税込・税抜のどちらかは、どの品目にも同じ表記で書いておきます。
受付状況に合わせて出し下げる
枠が埋まっているのにメニューが出たままだと、返せない相談が届きます。ブロックの公開設定で切り替えます。
- 手動で切り替える(無料) — ブロックを非公開にします。中身は残るので、再開するときは公開に戻すだけです
- 日時で予約する(Basic) — 募集の開始と締切を入れておくと、その期間だけメニューが出ます
Linbyの公開設定はブロック単位なので、カードリストの中の1枚だけを下げることはできません。品目ごとに出し下げしたいときは、次のどちらかで対応します。
- カードの説明文に「現在受付を停止しています」と書き足す
- 出し下げしたい品目だけ別のブロックに分けておく
受付そのものの開け閉めは依頼・仕事の相談を受けるにまとめています。