ライバー・配信者のページを作る
Linbyで、ライバー・配信者のプロフィールページを作る手順です。Linbyは、SNSやショップのリンクを1つにまとめるサービスで、プロフィールサイト作成にも使えます。ページの作成も更新も、スマホのブラウザだけでできます。
配信を軸に活動していると、ページに来る人は2種類に分かれます。「今日やってる?」を見に来た常連と、「この人は何をしている人?」を見に来た初見です。この2つは知りたいことが違うので、上から順に両方が拾える形にします。
各ブロックの操作手順は、それぞれのヘルプにリンクしています。
上から順に何を置くか
- 1プロフィール — 名前・配信しているジャンル・活動時間帯
- 2配信の予定 — 常連が最初に見るところ
- 3配信アプリへのリンク — 初見がすぐ飛べるところ
- 4初見の人への案内 — 配信のルールやお願い
- 5応援・支援の受け口
- 6SNS
配信枠をどう見せるか
ここがこの活動でいちばん悩むところです。配信は頻度が高いので、1枠ずつ書くと更新が追いつきません。 頻度に合わせて形を選びます。
曜日が決まっている場合(無料で足ります)
テキストブロックを2つ並べます。1つ目を「見出し」にして「配信スケジュール」と書き、2つ目を「本文」にして「毎週 火・木・土 21:00〜」のように固定の文を置きます。見出しと本文はブロック単位の切り替えなので、1つのブロックには同居しません。曜日が変わらない限り更新は不要で、この形なら無料プランで完結します。
枠が日ごとに変わる場合(Basic)
スケジュールブロックにまとめると、日付順に自動で並ぶので並べ直しが要りません。予定ごとに日付・タイトル・リンクを入れられます。枠のたびに1件足す運用になるので、週の頭にまとめて入力すると手間が集中して楽になります。ただし1つのブロックに入れられるのは60件までです。毎日配信なら2か月ほどで到達するので、古い枠を消しながら使ってください。60件を超えて足すと、下書きの自動保存の時点で新しく足した分が消えます(先に入っている60件が残ります)。「保存」を押す前に消えるので、足す前に終わった枠を消してください。
「通常配信」「ゲスト回」「記念配信」をカテゴリで色分けしておくと、特別な回だけが埋もれません。
Linbyのスケジュールブロックは有料プラン(Basic)で使えます。プランの内容は料金プランで確認できます。
終わった枠を消す手間について
過去の予定が残っていると、見た人は今も活動しているか判断できません。Linbyは終わった予定を自動では隠しません。 並び順の既定は「日付順」=日付の早い順なので、終わった枠はむしろ一番上に残ります。配信は数が多いので、1件ずつ消すより週や月の区切りでまとめて消す日を決めておく方が続きます。60件の上限があるので、放置せず消す運用が要ります。
配信アプリへ送る
配信しているアプリ(SHOWROOM・17LIVE・Pococha・ふわっち・TikTok LIVE など)へは、リンクブロックのボタンで送ります。いちばん見てほしいアプリだけをボタンで大きく出し、残りはアイコンにまとめると、どこに来てほしいかが伝わります。アイコンの横並びはリンクリストで作れます。
複数のアプリに同じ強さでリンクを並べると、見た人はどれを開けばいいのか決められません。メインの配信先が決まっているなら、そこに寄せます。
イベント期間中だけ出す
ランキングイベントやキャンペーンは、期間が決まっています。ブロックの公開設定で出し入れします。
- 手動で切り替える(無料) — ブロックの「設定」タブで公開/非公開を切り替えます。イベントが終わったら非公開にして、次回また中身を書き換えて再公開できます
- 日時で予約する(Basic) — 指定した日時に自動で公開・非公開へ切り替わります。イベント開始が0時なら、その時刻を指定しておけば起きて操作する必要がありません
期間限定のお知らせの置き方は期間限定のお知らせを出すにまとめています。
初見の人への案内を置く
配信を初めて見る人に向けて、テキストブロックで短く書いておくと、コメント欄が荒れにくくなります。
- どんな配信をしているか
- 配信中のお願い(ネタバレ・他の配信者の話題など)
- コメントのしかたが分からない人への一言
長くすると読まれないので、3〜5行に収めます。
応援の受け口をまとめる
ファンクラブ・投げ銭・欲しい物リストなど、応援の方法が複数あるときは、どれが何なのかが分かる形で並べます。作り方はファンクラブ・支援への導線をまとめるにまとめています。
どこが見られているかを見る
Linbyでは、ページの閲覧数とリンクのクリック総数を無料プランで確認できます。Basicではリンク別のクリック数と、期間を指定した推移グラフまで見られるので、どの配信アプリのボタンが押されているかが分かります。押されていないアプリのボタンを下げて、押されているものを上げる、という判断に使えます。詳しくは反応を見てページを直すを参照してください。
配信画面からページを見てもらう
配信のプロフィール欄や概要にURLを貼るほか、画面に出すならQRコードが使えます。LinbyではPNGとSVGで保存でき、全プランで使えます。
Linbyでは、ページのURLを変えると、前のURLは開けなくなります(自動では転送しません)。各アプリのプロフィールに貼ったあとで変えると、全部貼り直しになります。
ページを公開してURLを決めるところまでは、オリジナルURLを設定してページを公開するにまとめています。