イラストレーター・絵描きのページを作る

Linbyで、イラストレーター・絵描きのプロフィールページを作る手順です。Linbyは、SNSやショップのリンクを1つにまとめるサービスで、プロフィールサイト作成にも使えます。ページの作成も更新も、スマホのブラウザだけでできます。

イラストの活動では、ページに来る人はまず絵を見て、そのうえで依頼するかを決めます。作品より先に料金表が出てくると、判断の材料が揃う前に離脱されます。見てもらう → 条件を示す → 連絡してもらう、の順に並べるのが基本形です。

各ブロックの操作手順は、それぞれのヘルプにリンクしています。

上から順に何を置くか

  1. 1
    プロフィール — 名前・描いているもの
  2. 2
    作品 — 判断の入口
  3. 3
    依頼のメニューと料金
  4. 4
    受付状況と窓口
  5. 5
    通販・グッズ
  6. 6
    二次創作・利用のルール

依頼を受けていない時期は3と4を下げ、通販を上げる、といった入れ替えができます。並べ替えは、ブロックの行をつかんでドラッグします(スマホでは長押ししてから動かします)。

作品を見せる

複数の絵を並べるなら画像リストを使います。グリッド・横スクロール・カルーセルの3つから選べ、タップすると拡大表示されます。Linbyでは画像リストを無料プランで使えるので、ポートフォリオとして見せるだけなら無料で足ります。

見せ方の選び方はこう考えます。

  • グリッド — 点数が多く、作風の幅を見せたいとき
  • 横スクロール — 縦に長くしたくないとき
  • カルーセル — 1枚ずつ大きく見せたいとき

タイトルや制作年、依頼作か個人制作かを添えたいときは、画像+タイトル+説明を1枚にまとめたカードリスト(Basic)を使います。カードごとにリンクを設定できるので、pixiv や作品ページへ送れます。

ジャンルや用途で分けるなら(キャラクターイラスト・立ち絵・ロゴなど)、テキストブロックの「見出し」で区切ってから画像リストを置く形を繰り返します。並べ方の考え方は作品・ポートフォリオを見せるにまとめています。

依頼のメニューと料金を書く

依頼の種類が複数あるなら、カードリスト(Basic)で並べると比べやすくなります。1枚に「用途・料金・納期・含まれるもの」を収められます。Linbyのカードリストは有料プラン(Basic)で使えます。プランの内容は料金プランで確認できます。

無料プランでは、テキストブロックの本文に箇条書きで並べる形で足ります。品目と料金の並べ方はメニュー・料金を並べるにまとめています。

金額そのものより、書いておくと問い合わせが減るのは次の項目です。

  • 用途の範囲 — 個人利用か、商用利用も可か。商用の場合の追加料金
  • 修正の回数 — 何回まで含むか
  • 納期の目安 — 現在の待ち日数
  • 著作権とクレジットの扱い — 譲渡するか、表記をお願いするか
  • 受けていない依頼 — 苦手なジャンルや、対応していない用途

受付状況を出す

依頼の受付は常に開いているとは限りません。ブロックの公開設定で、メニューと窓口のブロックごと出し入れします。

  • 手動で切り替える(無料) — ブロックの「設定」タブで公開/非公開を切り替えます。中身を消さずに下げられるので、再開するときはそのまま戻せます
  • 日時で予約する(Basic) — 募集期間が決まっているときは、開始と終了の日時を指定して自動で切り替えられます

受付を閉じているときも「次の募集は◯月ごろの予定です」と一言残しておくと、見た人が待てます。期間限定の募集の出し方は期間限定のお知らせを出すを参照してください。

依頼の窓口を置く

窓口は、無料プランではSNSのDMやメールアドレス、外部フォームへのリンク、Basicではコンタクトフォームをページ内に置けます。フォームなら相手がアカウントを持っていなくても送れて、届いた内容は管理画面の受信箱に残ります。

案内文に「用途・希望の納期・参考にしたい絵」を書いてもらうよう促すと、最初のやり取りが短くなります。窓口の作り方は依頼・仕事の相談を受けるにまとめています。

通販・グッズへ送る

BOOTH や自分のショップがあるなら、通販への導線も置けます。表紙や商品写真から直接ショップへ飛ばすならリンク画像リスト(Basic)、商品名と価格を添えるならカードリスト(Basic)が向いています。無料プランでは画像ブロックにリンクを設定するか、リンクブロックのボタンを並べます。詳しくはグッズ・商品へ送客するを参照してください。

二次創作・利用のルールを書く

自分の絵をどう扱ってよいかを書いておくと、個別の問い合わせが減ります。テキストブロックの本文で、アイコンやヘッダーへの使用、加工の可否、転載の扱い、AI学習への利用について、決めている範囲で書きます。

決めていないことは書かなくて構いません。 曖昧に書くより、書いていない方が後から決められます。

見た目を作風に合わせる

Linbyではテーマを選ぶと、ページ全体の配色がまとめて変わります。150種以上あり、全プランで使えます。絵が主役なので、背景や文字が主張すると作品が沈みます。 淡い配色か落ち着いた配色を選び、絵の色を邪魔しない方が結果的に見られます。

テーマを変えても入れた内容と並び順はそのまま残るので、作品を入れたあとで見比べるのが確実です。選び方はテーマを選んでデザインを変えるを参照してください。

ページを公開してURLを決めるところまでは、オリジナルURLを設定してページを公開するにまとめています。

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