Vsinger・バーチャルシンガーのページを作る
Linbyで、Vsinger・バーチャルシンガーのプロフィールページを作る手順です。Linbyは、SNSやショップのリンクを1つにまとめるサービスで、プロフィールサイト作成にも使えます。ページの作成も更新も、スマホのブラウザだけでできます。
Vsinger のページを開いた人が最初にしたいのは「聴くこと」です。プロフィールを読んでから曲にたどり着く形にすると、その前に離脱されます。まず聴ける状態にして、そのあとに世界観と受け口を置くのがこの活動の基本形です。
各ブロックの操作手順は、それぞれのヘルプにリンクしています。
上から順に何を置くか
- 1プロフィール — 名前と立ち絵。何をしている人かを1行で
- 2最新曲 — ページ上でそのまま再生できる形で
- 3配信・SNS — 活動を追える場所
- 4楽曲の一覧 — 過去のリリース
- 5支援・ボイスや音源の販売
- 6ファンアートのルール
新曲を出した直後は2を最上段のまま、それ以外の時期は配信予定を2の位置に上げる、といった入れ替えができます。並べ替えは、ブロックの行をつかんでドラッグします(スマホでは長押ししてから動かします)。
立ち絵を見せる
代表的な1枚は、プロフィールブロックの見せ方を「ヘッダー画像」に切り替えて置きます(ブロックを開いて「ビュー」タブで選びます)。表示は横長(3:1)に切り抜かれます。 縦長の写真をそのまま置くと上下が大きく切れるので、横位置のものか、切り抜かれても成立する構図を選んでください。立ち絵のような縦長のイラストは全身が入りません。 横長で成立する差分や上半身の切り抜きを置くか、立ち絵は下の画像リストで見せます。
差分や衣装違いを複数見せるときは画像リストを使います。グリッド・横スクロール・カルーセルの3つから選べ、タップすると拡大表示されます。画像リストは無料プランで使えます。
イラストレーターやモデラーへの謝辞を載せるなら、画像の下にテキストブロックの本文でクレジットを書きます。
曲を聴いてもらう
YouTube・Spotify・Apple Music・SoundCloud は、URLを貼るだけで埋め込みブロックになります。ページ上でそのまま再生できるので、他のサービスへ飛ばさずに聴いてもらえます。Linbyでは、埋め込みを無料プランで使えます。
置き方は次の順が効きます。
- 1代表曲か最新曲を1つだけ埋め込む — 初めて来た人に聴いてほしい1曲。ページの上の方に置きます
- 2
埋め込みを何本も並べると、ページが重く感じられて下まで読まれません。上に置くのは1本にして、残りは次の一覧にまとめます。
楽曲の一覧をまとめる
リリースが増えてきたら、ジャケット画像+曲名+説明を1枚にまとめたカードリストで並べます。カードごとにリンクを設定できるので、配信ページや MV へ直接送れます。オリジナル曲とカバーを分けたいときは、テキストブロックの「見出し」で区切ってからカードリストを置きます。
Linbyのカードリストは有料プラン(Basic)で使えます。プランの内容は料金プランで確認できます。
無料プランでは、画像ブロックにリンクを設定してジャケットを1枚ずつ置くか、リンクブロックのボタンを曲ごとに並べます。曲数が少ないうちはこれで足ります。作品の見せ方の選び方は作品・ポートフォリオを見せるにまとめています。
配信の予定を出す
配信・ライブ・イベントの予定はスケジュールブロックにまとめると、増えるたびに並べ直す必要がありません。日付順に自動で並び、予定ごとにリンクを付けられます。「配信」「ライブ」「リリイベ」をカテゴリで色分けすると、種類がひと目で伝わります。
LinbyのスケジュールブロックはBasicで使えます。予定が1〜2件なら、無料プランでもテキストブロックで足ります(見出しと本文はブロック単位の切り替えなので、見出しのブロックと本文のブロックを2つ並べます)。告知ページの組み立て方はライブ・イベントの告知をするにまとめています。
ファンアートのルールを書く
ファンアート(FA)や二次創作を歓迎するなら、どこまでが大丈夫かを先に書いておくと、描く人が迷わず、あとから個別に断る手間も減ります。テキストブロックの本文で次のあたりを書きます。
- 使ってほしいハッシュタグ
- 描いてもらってよいもの、控えてほしいもの
- 配信や動画で紹介させてもらう場合があること
- グッズ化・商用利用の可否
- 立ち絵やロゴの二次利用について
見出しと本文はブロック単位で切り替わるので、「ファンアートについて」という見出しのテキストブロックと、本文のテキストブロックを2つ並べる形になります。
支援と販売への導線
ファンクラブ・メンバーシップ・投げ銭・ボイス販売など受け口が複数あると、見た人はどれを選べばいいのか分かりません。プランと特典をカードで見せて違いが分かる形にするか、1つに絞って大きく出すかのどちらかにします。作り方はファンクラブ・支援への導線をまとめるにまとめています。
音源やボイスの通販をまとめるならグッズ・商品へ送客するを参照してください。
SNS・配信拠点をまとめる
X・YouTube・TikTok・ニコニコなど活動している場所はリンクリストにまとめます。主要SNSは公式ロゴのアイコンで横並びにできるので、上部に置くと活動範囲がひと目で伝わります。
いま伸ばしたいチャンネルが決まっているなら、そこだけリンクブロックのボタンで大きく出し、残りをアイコンの列にまとめると強弱がつきます。
世界観に合わせる
Linbyではテーマを選ぶと、ページ全体の配色がまとめて変わります。150種以上あり、全プランで使えます。キャラクターの色に寄せておくと、立ち絵とページが分離しません。背景画像や背景パターンも全プランで設定できます。
テーマを変えても入れた内容と並び順はそのまま残るので、立ち絵を入れたあとで見比べるのが確実です。選び方はテーマを選んでデザインを変えるを参照してください。
ページを公開してURLを決めるところまでは、オリジナルURLを設定してページを公開するにまとめています。