Linktree(リンクツリー)の代替を探すなら|日本語で使えるサービス
Linktree(リンクツリー)の代替・類似サービスを探すときは、まず「管理画面が日本語か」「無料でどこまでできるか」「デザインをどう決めるか」の 3 点で絞り込み、残った候補を細かい条件で比べると決まります。特に日本語の管理画面は、更新の頻度が高い人ほど効いてくるのに、海外向けに書かれた代替リストでは抜け落ちがちなポイントです。この記事では、代替を検討する理由と選ぶときの比較ポイントを整理し、Linby(プロフィールサイトも作れるリンクまとめサービス)との違いを比較表でまとめます。Linktree で作っていたようなリンクまとめページは、Linby ならスマホだけで数分で作れます。
Linktree そのものの特徴・使い方・料金は「Linktree(リンクツリー)とは?」で解説しています。
Linktree の代替を探す主な理由
Linktree は世界的な定番ですが、日本語で使う人が代替を探しはじめる理由は、だいたい次の 3 つに集まります。
- 管理画面が英語のみ — Linktree の登録・編集画面は英語で、日本語には対応していません。作ったページに日本語のテキストを入れることはできますが、操作する側はずっと英語のままです。ブラウザの自動翻訳で見た目を日本語に近づけることはできても、翻訳が不自然になったりボタンの位置が分かりにくくなったりするため、頻繁に更新するなら負担になります。
- 使いたい機能が有料の側にある — リンクを並べて公開するところまでは無料で足ります。ただ、使い込むほど欲しくなる機能——ページに出るロゴを消す、リンクごとの反応を細かく見る、公開日時を決めて出す——が有料プラン側に置かれています。支払いはドル建ての月額なので、為替が動けば請求額も動きます。どこまで無料で足りるかは「リンクツリーは無料で使える?」で整理しています。
- 見た目を自分で組み立てる必要がある — テンプレートは選べますが、そこから背景・ボタンの形・色を自分で調整して仕上げる作りです。組み合わせ次第でまとまりが崩れるため、デザインに時間をかけたくない人には向きません。
逆に、英語の画面が苦にならず、外部サービスとの連携や詳しい分析まで使い込みたいなら、Linktree を続ける判断も十分あります。
海外の「Linktree 代替」リストを見るときの注意
検索すると「Linktree 代替 10 選」のような記事が多く見つかりますが、そこには海外向けに書かれた記事を翻訳したものが混ざります。並んでいるサービスは英語圏で使われているものが中心で、管理画面が日本語かどうかまでは書かれていないことがあります。日本語未対応と断り書きのあるサービスが、そのまま候補として並んでいることもあります。読んでいる記事に英語の出典や海外の著者名が残っていたら、翻訳記事だと考えて読むと判断を誤りません。
候補を見つけたら、登録する前に次の 3 点を見ておくと、後から「画面が英語だった」と気づく事態を避けられます。
- 公式サイトが日本語で書かれているか — サイト自体が英語のみなら、管理画面も英語であることがほとんどです。日本語のページがあっても、機械翻訳のまま更新が止まっていることがあるので、料金やヘルプのページまで日本語かを見ます。
- 料金が円建てか、ドル建てか — ドル建ての月額なら海外のサービスです。支払える額かどうかだけでなく、為替で請求額が変わる点も確認しておきます。
- ヘルプと問い合わせが日本語か — 使っていて困ったときに読むのはヘルプです。ここが英語のみだと、トラブル時にいちばん困ります。
Linktree を離れる理由が「英語がつらい」なのに、代替として英語のサービスを選んでしまうと問題が解決しません。まず日本語で使えるかを確認してから、機能やデザインを比べるほうが早く決まります。
代替サービスを選ぶときの比較ポイント
日本語で使えることを確認したうえで、次の観点で比べると絞り込めます。
- 管理画面が日本語か — 上で見たとおり、最初に確認するポイントです。更新の頻度が高いほど差が出ます。
- デザインをどう決めるか — テーマを選ぶだけでまとまるのか、背景・フォント・色を自分で設定して仕上げるのか。サービスによっていちばん差が出るところです。デザインに時間をかけたい人と、かけたくない人で向き不向きが分かれます。
- 無料でどこまでできるか — 基本的なページ作りが無料で完結するのか、どの機能から有料になるのか。ロゴの表示・分析・予約公開あたりが有料の境目になりやすい部分です。
- パソコンでも崩れないか — スマホ表示を中心に設計されていると、パソコンで開いたときに余白が目立つことがあります。ページを名刺やプロフィールから見てもらうなら、両方の見え方を確認しておきます。
- 収益化や外部連携まで必要か — 商品販売・投げ銭・分析ツールとの連携まで一体で使いたいなら、その機能を持つサービスを選ぶ必要があります。リンクをまとめるだけなら不要です。
- 移したいときに移せるか — リンクの内容を手で移せる程度の量か、ページの URL を差し替える先を把握しているか。将来また乗り換える可能性も踏まえて見ておきます。
リンクまとめ型のサービス全体を目的別に比べたい場合は「プロフィールサイトのおすすめを比較」でまとめています。
Linby と Linktree の違い
Linby は Linktree と同じくリンクまとめページを作れるサービスですが、日本語で使えることと、テーマを選ぶだけで見た目がまとまることに重点を置いています。上の比較ポイントに沿って並べると、違いは次のとおりです。
| 比較ポイント | Linby | Linktree |
|---|---|---|
| 管理画面の言語 | 日本語 | 英語のみ |
| デザインの決め方 | テーマ 150 種以上(すべて無料)から選ぶだけで、配色がまとめて整う | テンプレートを選び、背景・ボタンを自分で調整 |
| パソコンでの表示 | スマホ・パソコンどちらでも崩れない | スマホ表示が中心で、パソコンでは余白が目立つなど見え方が変わることがある |
| 料金 | 無料〜(Lite 月 ¥380/Basic 月 ¥680・税込) | 無料〜(有料プランはドル建ての月額) |
Linktree の金額やプランの内容は変更されることがあります。契約する前に公式サイトで最新の内容を確認してください。
下のようなテーマから選んで、そのまま公開できます。
テーマを当てたあとで、色・余白・角の丸みといった要素をひとつずつ変えることもできるので、既定のままにしておくことも、作り込むこともできます。
ここに挙げていない機能では Linktree のほうが幅広く、配信ツールなどの外部サービス連携は Linktree のみが対応しています(Linby が連携できるのは Google アナリティクスだけで、Basic プランです)。これが必要なら Linktree を続ける判断になります。機能をひととおり並べた表は「Linktree(リンクツリー)とは?」にあるので、細かく突き合わせたい場合はそちらを見てください。
Linby でリンクまとめページを作る手順
「Linktree で作っていたようなページを日本語で作りたい」というときは、Linby でも同じことが数分でできます。
- 1
- 2プロフィールとリンクを入れる — 名前・自己紹介・アイコンを設定し、まとめたい SNS やショップのリンクをブロックとして追加します。編集しながら公開後の見え方をその場で確認できます。
- 3テーマを選んで公開する — 好きなテーマを選ぶとページ全体の見た目がまるごと切り替わります。公開したら
linby.me/@あなたの名前の URL を各 SNS のプロフィールに貼りましょう。
Linktree から移す場合は、リンクの内容を手で入れ直す形になります。自動で引き継ぐ機能はありませんが、リンクが数本から十数本であれば数分で終わります。
よくある質問
Linktree から代替サービスに乗り換えられる?
できます。新しいサービスでページを作り、SNS のプロフィールに貼っている URL を新しいものに差し替えれば乗り換えられます。リンクの内容は手で移す形が一般的です。Linktree から Linby へ移す場合の対応表と手順は「リンクツリー(Linktree)から乗り換える手順」、差し替え漏れが起きやすい場所(印刷物・QR コード・他サイトのプロフィール欄など)は「リンクまとめサービスを乗り換える手順」でまとめています。
Linktree に日本語版はある?
管理画面は英語のみで、日本語には対応していません。ページに日本語のテキストを入力することはできますが、操作する画面は英語のままです。日本語で使いたい場合は、はじめから日本語に対応したサービスを選ぶほうが快適です。
無料で使える代替はある?
あります。Linby は、複数リンクのまとめ・テーマ 150 種以上・linby.me/@あなたの名前 の URL・ページ全体の背景画像を無料で使えます。ページのアクセス数とクリックの総数も無料で確認できます。ロゴを消したい場合は Lite プラン(月額 380 円・税込)、予定表(スケジュール)・カード・リンク画像リスト・問い合わせフォーム・ブロックごとの公開予約・リンク別のクリック分析・流入元の確認・Google アナリティクス連携は Basic プラン(月額 680 円・税込)です。
Linktree のデータをそのまま移せる?
リンクの内容を自動で読み込む機能はないため、手で入れ直す形になります。移す前に、Linktree のページを開いてリンクの表示名と URL を控えておくと、入力がスムーズです。
代替を選ぶとき、いちばん先に見るべきなのは?
管理画面が日本語かどうかです。海外向けの代替リストに載っているサービスは英語のみのことが多く、Linktree を離れる理由が英語なら、そこを最初に確認しないと同じ状態に戻ってしまいます。
まとめ
- Linktree の代替を探す理由は、管理画面が英語のみ・使いたい機能が有料・見た目を自分で組み立てる必要がある、の 3 つに集まります。
- 検索で出てくる「Linktree 代替」の記事の多くは海外向けの翻訳で、日本語対応には触れていません。公式サイトの言語・料金の通貨・ヘルプの言語を先に確認しましょう。
- Linby は、日本語の管理画面でテーマを選ぶだけで整ったページを作れます。パソコンで見ても崩れず、無料で始められます。まずは 1 ページ作ってみてください。