リンクツリー(Linktree)の作り方|登録から公開までの手順を解説
「リンクツリー(Linktree)を作ってみたいけれど、画面が英語だし手順がよく分からない」——そんな方へ。この記事では、リンクツリーの作り方を、アカウント登録からリンクの追加、見た目の設定、SNS のプロフィールへの設置まで、順を追って解説します。英語の画面で迷わないためのコツと、日本語で同じようなページを手軽に作る方法まで紹介します。スマホだけで始められます。
リンクツリーが何かをまず知りたい方は「Linktree(リンクツリー)とは?」で特徴・料金・日本語対応をまとめています。ここでは、実際に作る手順に進みます。
リンクツリー(Linktree)とは?
リンクツリー(Linktree)とは、SNS・ブログ・ショップなど複数のリンクを 1 つのページにまとめて共有できる、海外発のサービスです。作ったページには linktr.ee/ユーザー名 という URL が割り当てられ、その 1 つの URL を SNS のプロフィールに貼れば、そこから複数の発信先へ案内できます。
Instagram や X などは、プロフィールに載せられる URL が限られます。だからこそ、リンクを 1 ページにまとめるリンクまとめ(Link in Bio)が使われます。リンクツリーはその定番の 1 つです。
リンクツリーの作り方(5 ステップ)
リンクツリーは、次の 5 ステップで作れます。操作画面は英語ですが、押す場所さえ分かれば難しくありません。各ステップで出てくる英語メニューの意味もあわせて説明します。
1. アカウントを登録する
まずはアカウントを作ります。
- 1リンクツリーのトップページで「Sign up free(無料で登録)」を選びます。
- 2メールアドレス、または SNS アカウントで登録します。
- 3ユーザー名(
linktr.ee/○○の○○にあたる部分)を決めます。あとから SNS に貼る URL になるため、自分のアカウント名に近い、覚えやすいものにしておくとよいです。 - 4利用目的(クリエイター/ビジネスなど)を尋ねられることがありますが、選んで進めれば問題ありません。
登録が終わると、リンクを追加する管理画面が開きます。
2. リンクを追加する
次に、まとめたいリンクを 1 つずつ登録していきます。
- 1管理画面の「Add link(リンクを追加)」を選びます。
- 2「Title(表示名)」に、ボタンに表示する文字(例:「YouTube」「オンラインショップ」)を入力します。
- 3「URL(リンク先)」に、飛ばしたいページのアドレスを貼り付けます。
- 4同じ手順を繰り返して、SNS・ブログ・ショップなど載せたいリンクを追加します。
追加したリンクは、左側のハンドルをドラッグすると並び替えられます。よく見てほしいリンクを上に置くと、最初に目に入ります。何を載せてどう並べるか迷うときは「リンクまとめの作り方とコツ」も参考になります。
3. 見た目(背景・ボタン)を整える
リンクを入れたら、見た目を調整します。
- 1上部メニューの「Appearance(見た目・デザイン)」を開きます。
- 2用意されたテーマから 1 つ選ぶと、全体の雰囲気が変わります。
- 3「Background(背景)」で、背景の色・グラデーション・画像を設定します。
- 4「Buttons(ボタン)」で、ボタンの形(角丸・角ばり)・塗りつぶし・枠線・色を調整します。
無料の範囲でもある程度は調整できますが、テーマを選んだあとに色やボタンを 1 つずつ整える必要があります。まとまった見た目にするには自分で微調整する手間がかかる点は、あらかじめ知っておくとよいです。
4. プロフィールを設定する
ページの上部に表示される、自分の紹介部分を設定します。
- プロフィール画像 — アイコンや写真をアップロードします。
- 表示名 — ページに出す名前やアカウント名を入れます。
- Bio(ひとこと紹介) — 活動内容を短く書きます。SNS のプロフィール文と揃えると印象が統一されます。
- ソーシャルアイコン — X・Instagram などの SNS アイコンをまとめて並べられます。
自己紹介に何を書けばよいか迷うときは「自己紹介リンクの作り方」も参考になります。
5. SNS のプロフィールに URL を設置する
最後に、作ったページを SNS から見てもらえるようにします。
- 1画面の「Share(共有)」から、自分のページの URL(
linktr.ee/ユーザー名)をコピーします。 - 2Instagram なら、プロフィール編集の「ウェブサイト」欄に貼り付けます。
- 3X なら、プロフィール編集の「ウェブサイト」欄に貼り付けます。
- 4TikTok なら、プロフィールの「ウェブサイトを追加」から貼り付けます(設置には条件がある場合があります)。
各 SNS への貼り方は、次の記事でも手順を解説しています。
これで、SNS のプロフィールから 1 つの URL で複数の発信先へ案内できるようになります。
リンクツリーを作るときにつまずきやすいポイント
作る前に知っておくと、あとで迷いにくくなります。
- 無料でできる範囲 — 複数リンクのまとめや基本の見た目調整は無料です。どこから有料になるかは「リンクツリーは無料で使える?」で整理しています。
- PC・タブレットでの見え方 — スマホ表示が中心の設計のため、PC やタブレットで開くと余白が目立つなど、見え方が変わることがあります。
- 見た目の統一 — テーマは選べますが、まとまった印象にするには背景やボタンを自分で調整する必要があります。
リンクツリーが向いている人・別の選択肢が良い人
作り始める前に、自分の使い方に合うかを確かめておくと失敗しません。
リンクツリーが向いている人
- 英語の管理画面でも問題なく操作できる。
- 世界的に使われている定番サービスを使いたい。
- すでに使っていて、乗り換える必要を感じていない。
別の選択肢が良い人
- 日本語で作りたい(英語の画面が負担)。
- 背景やボタンを 1 つずつ調整せず、選ぶだけで整った見た目にしたい。
- スマホだけで手軽に作りたい。
こうした人には、日本語対応で手軽に作れる選択肢があります。
日本語で手軽に作るなら(Linby で作る)
Linby(リンビー)は、登録から編集・公開まですべて日本語で使える、リンクまとめサービスです。リンクツリーの「英語の画面が負担」「見た目を自分で調整するのが手間」という点を解消できます。
- 日本語で使える — メニューも設定も日本語なので、英語を読み解く必要がありません。
- テーマを選ぶだけで整う — 配色・フォント・余白がまとまって切り替わり、1 つずつ調整しなくても崩れません。
- スマホだけで完結 — 登録から公開までスマホのブラウザだけででき、アプリのインストールは不要です。
たとえば、次のようなテーマを選ぶだけで、整った見た目から始められます。
作る手順は、次の 3 ステップです。
- 1
- 2プロフィールとリンクを入れる — 名前・自己紹介・アイコンを設定し、まとめたい SNS やショップのリンクをブロックとして追加します。
- 3テーマを選んで公開する — 好きなテーマを選ぶとページ全体の見た目が切り替わります。公開すると
linby.me/@あなたの名前の URL が発行されます。
作成から公開までの流れは「Linby の使い方」や「プロフサイトの作り方」でも解説しています。
よくある質問
リンクツリーの作り方は無料でできる?
無料でできます。無料の範囲と有料になる機能は「リンクツリーは無料で使える?」で整理しています。
スマホだけでリンクツリーは作れる?
作れます。登録・リンクの追加・見た目の調整・公開まで、スマホのブラウザだけで完結します。
リンクツリーの作り方が英語で分からない
管理画面は英語のみです。「Add link=リンクを追加」「Appearance=見た目」「Share=共有」のように主なメニューを読み替えれば進められます。英語の画面が毎回負担なら、Linby のように日本語で使えるサービスを選ぶ方法もあります。
日本語で手軽に作れるサービスは?
Linby なら、登録から公開まですべて日本語・スマホだけででき、テーマを選ぶだけで整ったページになります。
まとめ
- リンクツリーの作り方は、①登録 → ②リンクを追加 → ③見た目を整える → ④プロフィール設定 → ⑤SNS に URL を設置の 5 ステップです。
- 管理画面は英語のみで、まとまった見た目にするには自分で調整する手間がかかります。
- 日本語で・選ぶだけで整った見た目にしたいなら、Linby が向いています。まずは 1 ページ作ってみましょう。