SNSのプロフィールリンクの作り方・設定|複数リンクを貼る方法
Instagram や X のプロフィールで、名前の下に貼られた URL——あれが「プロフィールリンク」です。SNS を見た人が、あなたの他の発信先やショップへ移動するための入り口になります。この記事では、プロフィールリンクの作り方・設定方法を、はじめての人にもわかるように解説します。あわせて、「ショップも YouTube も…と複数のリンクを載せたい」ときのやり方までカバーします。専門知識は不要で、無料・スマホだけで始められます。
プロフィールリンクとは?
プロフィールリンクとは、SNS のプロフィール(自己紹介欄)に設置する、外部ページへのリンクのことです。「プロフリンク」とも呼ばれます。プロフィールを見た人は、このリンクから、あなたの別の SNS・ブログ・ショップ・最新作などへ 1 タップで移動できます。
たとえば Instagram のプロフィールに公式サイトの URL を貼っておけば、投稿を見て興味を持った人が、そのままサイトへ来てくれます。SNS のアカウントは「入り口」、プロフィールリンクは「そこから先へ案内する道しるべ」の役割を持ちます。
プロフィールサイト・リンクまとめとの関係
プロフィールリンクに貼る先として、複数のリンクを 1 ページにまとめた「プロフィールサイト」や「リンクまとめ(Link in Bio)」を使う方法があります。SNS のプロフィールリンクは 1 つでも、その先に発信先をすべて並べておけるため、後半で作り方をあわせて解説します。
Instagram のプロフィールリンクの基本
Instagram では、プロフィールの編集画面からウェブサイトの URL を設定できます。2023 年 4 月以降は、1 つだけでなく最大 5 つまでリンクを直接並べられるようになりました。公式サイト・ショップ・他の SNS など、見てほしいページを優先順に設定しておけます。
また、自己紹介文の中で「@」を付けて他のアカウントをメンションすると、その相手のプロフィールへのリンクになります。こちらは外部サイトではなく、Instagram 内の別アカウントへ案内する使い方です。
設定の具体的な手順は、次の記事で画像とあわせて解説しています。
- はじめて貼るなら「インスタのプロフィールに URL(リンク)を設定する方法」
- 5 つの枠を使って複数貼るなら「インスタのプロフィールに複数リンクを載せる方法」
リンクを 1 つにまとめると何が良いか
Instagram の 5 つ枠のように、SNS が用意するリンクの数や見た目には制約があります。X(旧 Twitter)や TikTok では、そもそもプロフィールに貼れる URL は基本的に 1 つだけです。
活動していると、発信先はどんどん増えます。複数の SNS に加えて、ショップ・最新作・お知らせも案内したい。けれど貼れるリンクは限られている——この行き詰まりを解消するのが、複数のリンクを 1 つにまとめる方法です。すべての発信先を 1 ページに集め、その 1 つの URL だけをプロフィールリンクに設定します。
- SNS に貼る URL は 1 つのままで、その先ですべての発信先へ案内できる
- 発信先が増えても、SNS 側のリンクを貼り替えなくてよい
- 自己紹介やアイコンとあわせて、統一感のある見せ方ができる
- X・Instagram・TikTok など、複数の SNS で同じ 1 つの URL を使い回せる
複数のプロフィールリンクを 1 つにまとめる作り方
専用のサービスを使えば、専門知識がなくてもスマホだけで数分で作れます。ここでは Linby を例に、基本的な流れを紹介します。
- 1ページを用意する — Linby に登録します。Google またはメールアドレスで約 30 秒、アプリのインストールは不要で、スマホだけで完結します。テーマを選ぶと、配色・フォント・余白がまとまって整い、レイアウトが崩れません。
- 2リンクを追加する — まとめたい SNS やショップの URL を並べていきます。X・Instagram・YouTube・TikTok・Threads・Twitch は公式アイコンで表示でき、それ以外も URL があれば追加できます。
- 3URL をプロフィールに貼る — linby.me/@あなたの名前 の URL を、各 SNS のプロフィールリンクに設定すれば完了です。
複数の SNS を無料でまとめる具体的な手順は「複数のリンクを無料でまとめる方法」でも解説しています。
Instagram 以外(X・TikTok)のプロフィールリンク
Instagram 以外の SNS でも、プロフィールリンクの考え方は同じです。設定できる URL は基本的に 1 つなので、まとめたページの URL を貼るのがおすすめです。
- X(旧 Twitter) — プロフィールの編集画面にある「ウェブサイト」欄に URL を貼ります。
- TikTok — プロフィールの編集画面から「ウェブサイト」欄に URL を設定します(条件により表示される場合があります)。
- YouTube・Threads など — いずれもプロフィール編集画面のリンク欄に、同じ 1 つの URL を貼れば、そこから全発信先へ案内できます。
プロフィールリンクを作るときのコツ
- 見てほしいものを上に置く — 上にあるリンクほど押されやすくなります。今いちばん見てほしい発信先を先頭にしましょう。
- 数は絞る — リンクが多すぎると、どれを押せばいいか伝わりにくくなります。主要な発信先に絞るのがおすすめです。
- リンク名をわかりやすく — 「オンラインショップ」「最新の作品」など、押した先が想像できる名前にします。
- リンク切れを見直す — 移転や削除でリンク先が切れていないか、ときどき確認しましょう。
よくある質問
プロフィールリンクとプロフィールサイトは違うもの?
指すものが少し違います。「プロフィールリンク」は SNS のプロフィールに設置するリンクそのもの、「プロフィールサイト」はそのリンク先として使う、複数のリンクをまとめた 1 ページのことです。
リンクは 1 つしか貼れない?
SNS によって異なります。Instagram は最大 5 つまで、X や TikTok は基本的に 1 つです。数に制約があるため、複数の発信先を案内したいときは、1 ページにまとめてその URL を貼る方法が使われます。
無料で作れる?
Linby は無料で使い始められます。無料プランでも、プロフィール・リンクリスト・リンクブロック・テキスト・画像・画像リスト・埋め込み・シェア・ミニゲームのブロック、テーマ 150 種以上、自分だけのカスタム URL(linby.me/@あなたの名前)、ページ全体の背景画像が使えます。複数のリンクを 1 つにまとめる基本的な使い方は、無料プランで完結します。
アプリのインストールは必要?
不要です。スマホのブラウザだけで、登録から編集・公開まで完結します。
まとめ
- プロフィールリンクは、SNS のプロフィールから、あなたの発信先やショップへ案内するための入り口です。
- Instagram は最大 5 つ、X や TikTok は基本 1 つと、貼れる数には制約があります。
- 複数の発信先を案内したいときは、1 ページにまとめてその URL をプロフィールリンクに設定するのが確実です。
- Linby なら、専門知識なし・無料・スマホだけで、数分でまとめページを作れます。まずは 1 枚作ってみましょう。