X(旧Twitter)のプロフィールにリンク(URL)を設定する方法
「X(旧Twitter)のプロフィールから、自分のブログやショップ、他の SNS に飛んでもらいたい」。そんなときのために、X のプロフィールにリンク(URL)を設定する方法を、はじめての人にもわかるように手順でまとめました。基本の貼り方から、よくあるつまずき、複数のリンクを載せたいときの方法まで解説します。
X(旧Twitter)のプロフィールにリンクは設定できる
X では、プロフィールに専用の「ウェブサイト」欄があり、そこに外部サイトの URL を設定できます。見た人がタップすると、あなたの Web サイトやショップ、他の SNS へ移動できます。
設定できるのは1 つの URL だけです。「ブログもショップも案内したい」というように発信先が複数あるときは、後述のように 1 ページにまとめる方法を使います。
プロフィールにリンク(URL)を設定する手順
スマホアプリでも PC ブラウザでも設定できます。基本の流れは次のとおりです。
- 1自分のプロフィール画面を開き、「プロフィールを編集」をタップ(クリック)します。
- 2「ウェブサイト」の欄に、載せたい URL を入力(貼り付け)します。
- 3「保存」を押して確定します。
これでプロフィールにリンクが表示されます。https:// から始まる正しい URL を入力してください。
自己紹介文(bio)に書いた URL はリンクにならないことがある
よくあるつまずきが、自己紹介文(bio)に URL を直接書いてしまうケースです。自己紹介文に書いた URL は、環境によっては「ただの文字」として表示され、タップしても開けないことがあります。
確実にタップできるリンクにするには、必ず専用の「ウェブサイト」欄に設定してください。リンクが機能しないときは、まず「自己紹介文に書いていないか」を確認するとよいでしょう。
設定したリンクを変更・削除する
設定した URL は、あとから何度でも差し替えられます。手順は設定のときと同じで、「プロフィールを編集」→「ウェブサイト」欄を開き、URL を入れ替えて保存します。欄を空にして保存すれば削除され、プロフィールからリンクの表示が消えます。
告知のたびにここを書き換えていると手間がかかるうえ、貼り替えを忘れると古い案内が残ります。リンクまとめページを 1 枚挟んでおけば、X 側は触らずにページの中身だけ入れ替えられます。
自分の X(プロフィール)の URL を確認・コピーする方法
「自分のアカウントを他の SNS や名刺で紹介したい」というときは、自分のプロフィール URL を使います。X のプロフィール URL は https://x.com/ユーザー名 の形式です。
- スマホアプリ — プロフィール画面の右上にある共有アイコン(またはメニュー)から「プロフィールのリンクをコピー」を選びます。
- PC ブラウザ — プロフィールページを開き、アドレスバーに表示されている
https://x.com/ユーザー名をコピーします。
なお、ユーザー名(@以降)を変更すると URL も変わります。名刺やホームページに載せている場合は、変更後の URL に差し替えが必要です。
複数のリンクを載せたい・1 つにまとめたいとき
X のプロフィールに設定できる URL は1 つだけです。「YouTube もショップも他の SNS も案内したい」というときは、すべてのリンクを 1 ページにまとめた「リンクまとめ(Link in Bio)」を作り、その 1 つの URL をウェブサイト欄に設定するのが定番です。
- 仕組みや作り方は「リンクまとめサービスとは?」「複数リンクを無料でまとめる方法」で解説しています。
- まとめページ自体の作り方は「プロフィールサイトとは?」でまとめています。
Linby なら、テーマを選ぶだけで崩れない見た目のまとめページを、無料で・スマホだけで作れます。作成から公開までの流れは「Linby の使い方」を参考にしてください。公開すると linby.me/@あなたの名前 の URL が発行されるので、それを X のウェブサイト欄に設定すれば、1 つのリンクから複数の発信先へ案内できます。
クリックされるプロフィールリンクにするコツ
ウェブサイト欄に設定できるリンクは 1 つだけなので、そのリンクの見せ方と誘導がタップ率を左右します。
- ポストや固定ポストで案内する — 「プロフィールのリンクから」とポストや固定ポストで触れると、プロフィールへの導線が増えます。
- 一番見てほしい発信先を目立たせる — まとめページを使う場合は、優先度の高いリンクを上に置きます。上にあるリンクほどタップされやすくなります。
- リンク先が何かをひと目で分かるようにする — 「ブログを読む」「オンラインショップ」のように、タップした先が伝わるタイトルにします。
- プロフィール文で中身を予告する — 押す理由を先に伝えると、タップされやすくなります。
- 告知に合わせて更新する — 旬の内容に合わせて、リンク先やまとめページを入れ替えます。
他の SNS でも設定方法を知りたいとき
同じように他の SNS のプロフィールにもリンクを設置できます。
よくある質問
プロフィールに複数のリンクを設定できますか?
ウェブサイト欄に設定できる URL は 1 つだけです。発信先が複数あるときは、リンクまとめページを 1 枚作り、その URL を設定します。
自己紹介文に URL を書けばリンクになりますか?
環境によってはタップできない文字として表示されることがあり、確実ではありません。リンクとして機能させるなら、専用の「ウェブサイト」欄に設定します。
自己紹介文に短縮 URL を書けば、2 つ目のリンクを載せられますか?
文字数は節約できますが、タップできるリンクになるとは限らないのは同じです。2 つ目以降を確実に案内したいなら、まとめページを 1 枚作って、その URL をウェブサイト欄に設定するほうが確実です。ウェブサイト欄の 1 つという制限に縛られず、あとから案内先を増やしても X 側の貼り替えが要りません。
プロフィールの URL を QR コードにして配れますか?
できます。https://x.com/ユーザー名 を QR コードに変換すれば、名刺やチラシから読み取ってもらえます。ただし刷ったあとに案内先を変えたくなると QR は作り直しになるので、変わる可能性があるならまとめページの URL を QR にしておくほうが扱いやすくなります(「QR コードを作れるリンクまとめ」)。
自分の X のプロフィール URL は何ですか?
https://x.com/ユーザー名 の形式です。スマホは共有メニューの「プロフィールのリンクをコピー」、PC はアドレスバーからコピーできます。
ユーザー名を変えると URL も変わりますか?
変わります。名刺やホームページに URL を載せている場合は、変更後の URL に差し替えてください。
まとめ
- X のプロフィールには、「プロフィールを編集」→「ウェブサイト」欄から URL を設定できます。設定できるのは 1 つだけです。
- 自己紹介文に書いた URL はタップできないことがあります。確実にリンクにするなら専用の「ウェブサイト」欄に設定しましょう。
- 自分のプロフィール URL は
https://x.com/ユーザー名。共有メニューやアドレスバーからコピーできます。 - 設定した URL は同じ手順で差し替えられ、欄を空にして保存すれば削除できます。
- 発信先が複数あるときは、リンクまとめページを 1 枚作り、その URL をウェブサイト欄に設定するのがおすすめです。