かわいい自己紹介サイトの作り方|載せる項目とテーマ見本
「プロフ帳みたいな自己紹介を、かわいいページにしてシェアしたい」。紙のプロフィール帳や画像の自己紹介カードだと、その都度書き直したり画像を作り直したりする必要がありますが、Web ページとして 1 枚作っておけば、URL を渡すだけで済みます。この記事では、自己紹介サイトに載せる項目を、プロフ帳のようにそのまま使えるかたちで用意し、かわいいテーマの見本と作り方の手順まで解説します。
プロフ帳・自己紹介カードとの違い
やりたいことは同じ「自分を紹介する」ですが、作りと使い勝手が違います。
| 比べる点 | プロフ帳・自己紹介カード | 自己紹介サイト |
|---|---|---|
| かたち | 紙、または画像 1 枚 | Web ページ(URL) |
| 渡し方 | その場で見せる・画像を投稿する | URL を送る、SNS のプロフィールに貼る |
| 書き直し | 書き直す・作り直す | いつでも編集でき、URL は変わらない |
| リンク | 貼れない(文字で書くだけ) | X・Instagram・ショップなどへタップで移動できる |
大きな違いはリンクを置けることです。プロフ帳に「Instagram は @〇〇」と書いても相手は手入力する必要がありますが、自己紹介サイトならタップでそのまま飛べます。SNS のプロフィール欄に URL を 1 つ貼っておけば、はじめて見た人にも自己紹介が届きます。
「プロフィール作成メーカー」「プロフ帳メーカー」と呼ばれるツールには、画像として書き出すタイプと、URL のある Web ページとして公開できるタイプがあります。画像タイプで作ったものは上の表のプロフ帳・自己紹介カード側にあたり、投稿にそのまま貼れる代わりに、リンクは置けず、直したいときは作り直して貼り替えることになります。画像タイプで作ったものを自己紹介サイトの中に置くこともできるので、両方使う手もあります。
プロフ帳の項目をそのまま使う
何を書くか迷ったら、プロフ帳の質問項目をそのまま持ってくるのが早いです。上から順に埋めていけば形になります。
まず埋める項目
- 名前(ニックネーム)
- ひとこと・キャッチコピー
- やっていること(学生・お仕事・活動・趣味)
- SNS のリンク
その人らしさが出る項目
- 好きなもの(音楽・食べ物・色・キャラクター)
- 推し
- 最近ハマっていること
- 得意なこと・苦手なこと
- よく行く場所
- ひとことメッセージ(「気軽に話しかけてください」など)
全部埋める必要はありません。5〜8 項目くらいに絞ったほうが、読む人にとっても見やすく、可愛くまとまります。
並べる順番は、はじめて見た人が知りたい順にします。名前とひとことを先頭に置き、「何をしている人か」まで読めば用が足りるようにしておくと、そこから先はゆっくり読んでもらう項目として置けます。相手に判断してほしいことがある場合は、好きなものより上に置きます。
書き方のトーンをそろえる
項目の中身は、書き方の温度感をページ全体でそろえると、それだけでまとまって見えます。
- 一文を短く — 長い説明より、単語や短いフレーズで並べるほうがプロフ帳らしく読みやすくなります。
- 語尾をそろえる — 「〜です」で統一するか、体言止めで統一するか、どちらかに寄せます。混ざると散らかって見えます。
- 絵文字は数を決めて使う — 項目ごとに 1 つまで、と決めておくと、にぎやかさと読みやすさが両立します。
かわいいテーマの見本から選ぶ
見た目は、テーマを選ぶところで大部分が決まります。配色がひとまとまりで切り替わるので、1 つずつ調整しなくても整います。
量産型・地雷系・ゆめかわといった系統ごとの寄せ方や、配色・丸み・余白で可愛く見せるコツは「かわいいプロフィールサイトの作り方」で詳しく解説しています。テーマを選んだあと、色だけ好みに寄せるのが近道です。
かわいい自己紹介サイトの作り方
- 1テーマを選ぶ — 上の見本から、好みの雰囲気に近いものを選びます。ここで土台の雰囲気が決まります。
- 2名前とアイコンを入れる — アイコンはテーマの色みに合った画像にすると、ページ全体がまとまります。
- 3項目を埋める — 上の項目リストから 5〜8 個を選んで書きます。テキストのブロックに並べれば、プロフ帳のような見た目になります。Basic プランなら、本文を見出し付きの枠やノート・方眼の飾り枠で囲んで、プロフ帳の欄のように見せることもできます。
- 4
- 5公開して URL を渡す — 公開すると
linby.me/@あなたの名前の URL が発行されます。SNS のプロフィールに貼るか、そのまま相手に送れば完成です。
Linby なら、この流れをスマホだけで進められます。テーマは 150 種以上あり、あとから切り替えても内容や並び順はそのままで、見た目だけが変わります。
できた URL を SNS に設定する手順は、「X(旧 Twitter)のプロフィールにリンク(URL)を設定する方法」「インスタのプロフィール URL の出し方と貼り方」で解説しています。
載せるときに気をつけること
プロフ帳の感覚で書くと、紙なら仲の良い人しか見ないけれど、Web ページは URL を知っていれば誰でも見られるという違いを忘れがちです。
- 本名・誕生日(生年)・所属(学校や勤務先)・住んでいる町は、載せる範囲をしぼります。組み合わさると個人が特定されやすくなります。
- 写真の背景にも注意します。自宅まわりや最寄り駅、所属が分かるものが写っていないか確認しましょう。
- 連絡先は、SNS のアカウントだけにしておくのが安全です。電話番号やメールアドレスは避けます。
誕生日を載せたい場合は「〇月生まれ」まで、住んでいる場所は「関東」くらいにとどめると、雰囲気を保ったまま特定されにくくなります。
よくある質問
自己紹介サイトはスマホだけで作れますか?
作れます。Linby はスマホのブラウザだけで、テーマ選びから項目の入力・公開まで完結します。アプリのインストールも要りません。
絵やデザインができなくても可愛く作れますか?
作れます。配色がまとまったテーマを選ぶかたちなので、色や形を自分で決める必要がありません。可愛く見せるコツは「かわいいプロフィールサイトの作り方」にまとめています。
何を書けばいいか思いつきません
上の「プロフ帳の項目をそのまま使う」から、まず 5 つだけ選んで埋めてみてください。名前・ひとこと・やっていること・好きなもの・SNS の 5 つがあれば、自己紹介として成立します。
プロフィールサイトとは違うものですか?
呼び方の違いで、指すものはほぼ同じです。「自己紹介」を前に出すか、「プロフィール」を前に出すかの差で、どちらも 1 つの URL で自分を紹介する Web ページを指します。詳しくは「自己紹介サイトの作り方」で解説しています。
無料で作れますか?
Linby は無料で使い始められます。無料プランでも、プロフィール・リンクリスト・リンクブロック・テキスト・画像・画像リスト・埋め込み・シェア・ミニゲームのブロック、テーマ 150 種以上、自分だけのカスタム URL(linby.me/@あなたの名前)、ページ全体の背景画像が使えます。項目を並べて公開するまでは無料プランで完結します。
あとから内容を変えられますか?
変えられます。編集しても URL は変わらないので、SNS に貼り直す必要はありません。
まとめ
- 自己紹介サイトは、プロフ帳・自己紹介カードと違ってリンクを置けるうえ、URL を変えずに何度でも書き直せます。
- 何を書くか迷ったら、プロフ帳の項目をそのまま使い、5〜8 個に絞ります。語尾と絵文字の数をそろえるとまとまって見えます。
- 見た目はテーマ選びでほぼ決まります。系統別の寄せ方は「かわいいプロフィールサイトの作り方」へ。
- 誰でも見られるページなので、本名・誕生日・所属・住んでいる町は載せる範囲をしぼりましょう。
- Linby なら、テーマを選んで項目を埋めるだけで、スマホから公開できます。