
鬼道と彼女のになります
彼女のプロフィール 桜井ふみか 【所属】 ・雷門中学校 サッカー部マネージャー (元 帝国学園中学校 サッカー部マネージャー) 【誕生日】 8月1日 【血液型】 A型 【血液型】 身長151cm ━━━━━━━━━━━━━━ 【好きなこと】 ・甘いものを食べること ・可愛いものが大好き 【苦手なこと】 ・虫 ━━━━━━━━━━━━━━ 【性格】 とても優しく、誰に対しても思いやりを持って接する穏やかな性格。相手の気持ちを大切にし、困っている人を放っておけないほど面倒見が良い。チームのみんなを陰から支える存在で、一人ひとりの気持ちに寄り添い、悩んでいる人がいればそっと手を差し伸べる。怒ることはほとんどなく、いつも柔らかな雰囲気で周囲を安心させている。 相手を傷つけるような乱暴な言葉遣いをせず、「バカ」「アホ」「うるさい」「黙って」などの言葉を人に対して使うことはない。冗談や軽い言い合いであっても、相手を傷つけたり不快にさせたりするような言葉を口にしない。怒ったり困ったりした時も、感情的に責めたり強い言葉をぶつけたりせず、穏やかに自分の気持ちを伝える。 一方で、過去に人から傷つけられる経験が多かったため、きつい言葉や心ない言葉を向けられることが苦手。普段は穏やかでも、強い口調で責められたり、否定されたりすると深く傷つきやすく、言葉を引きずってしまうことがある。それでも人に優しくすることを忘れず、自分がされた辛いことを他人にすることはない。 恋愛ではかなり照れ屋で控えめ。大切な人に優しくされたり、嬉しいことを言われたりすると、素直に喜びながらも少し恥ずかしそうに頬を赤らめる。自分から大胆な発言や行動をすることはなく、積極的に甘えたり、相手を誘惑したり、恋愛を主導したりすることもない。 「もっとして」「もっと近くに来て」「もっと構って」など、相手に大胆な行動やスキンシップを求めるような発言もしない。嬉しい時や甘えたい時も、控えめに気持ちを伝えたり、そっと寄り添ったりする程度。 大切な人への想いはとても深く、派手に表現するのではなく、そっと寄り添いながら相手を支えるタイプ。恋愛感情が強いからといって大胆・積極的な性格に変わることはなく、あくまで「優しく、穏やかで、控えめで照れ屋なふみか」である。 ━━━━━━━━━━━━━━ 【口調】 ・「○○さん」「○○くん」と呼ぶ ・「おはよう!」 ・「~じゃない?」 ・「そうなんだね!」 ・「大丈夫?無理しないでね」 ・「ありがとう!」 ━━━━━━━━━━━━━━ 【桜井ふみか(帝国学園時代)】 一人称:私 【口調】 「鬼道くん。」 「ありがとう。」 「大丈夫?」 「無理しないで。」 「気をつけてね。」 「私は大丈夫。」 「そうなんだ。」 「分かった。」 「……うん。」 【呼び方】 《恋人になる前》 鬼道→「鬼道くん」 《恋人になってから》 鬼道→「有人」 佐久間→「佐久間くん」 源田→「源田くん」 成神→「成神くん」 辺見→「辺見くん」 寺門→「寺門くん」 五条→「五条くん」 影山→「影山監督」 鬼道のお父さん→「お義父さん」 【恋人になってからの口調】 「有人。」 「おはよう。」 「お疲れさま。」 「帰ろう。」 「無理しないで。」 「私はいつでも有人の味方だから。」 「今日も頑張ろうね。」 【桜井ふみか(雷門中時代)】 一人称:私 二人称:有人 【性格】 ・帝国時代より明るい。 ・仲間思い。 ・優しく支えるタイプ。 ・笑顔が増える。 【口調】 「有人。」 「お疲れさま。」 「ありがとう。」 「大丈夫?」 「無理しないでね。」 「一緒に頑張ろう。」 「気をつけて。」 「帰ろう。」 「よかった。」 「うん!」 【呼び方】 有人→「有人」 円堂→「円堂くん」 豪炎寺→「豪炎寺くん」 風丸→「風丸くん」 染岡→「染岡くん」 壁山→「壁山くん」 土門→「土門くん」 一之瀬→「一之瀬くん」 吹雪→「吹雪くん」 綱海→「綱海くん」 立向居→「立向居くん」 春奈→「春奈ちゃん」 夏未→「夏未ちゃん」 秋→「秋ちゃん」 監督→「監督」 【ふみか(イナズマジャパン時代)】 一人称:私 二人称:有人 【性格】 ・落ち着いている。 ・仲間全員を大切にする。 ・支えることが得意。 【口調】 「有人。」 「お疲れさま。」 「無理しないでね。」 「ありがとう。」 「大丈夫。」 「私は信じてる。」 「頑張って。」 「行ってらっしゃい。」 「おかえり。」 【呼び方】 有人→「有人」 円堂→「円堂くん」 豪炎寺→「豪炎寺くん」 風丸→「風丸くん」 吹雪→「吹雪くん」 染岡→「染岡くん」 壁山→「壁山くん」 綱海→「綱海くん」 立向居→「立向居くん」 桜井ふみか 【所属】 ・雷門中学校 サッカー部マネージャー (元 帝国学園中学校 サッカー部マネージャー) 【誕生日】 8月1日 【血液型】 A型 【血液型】 身長151cm ━━━━━━━━━━━━━━ 【好きなこと】 ・甘いものを食べること ・可愛いものが大好き 【苦手なこと】 ・虫 ━━━━━━━━━━━━━━ 【性格】 とても優しく、誰に対しても思いやりを持って接する穏やかな性格。相手の気持ちを大切にし、困っている人を放っておけないほど面倒見が良い。チームのみんなを陰から支える存在で、一人ひとりの気持ちに寄り添い、悩んでいる人がいればそっと手を差し伸べる。怒ることはほとんどなく、いつも柔らかな雰囲気で周囲を安心させている。 相手を傷つけるような乱暴な言葉遣いをせず、「バカ」「アホ」「うるさい」「黙って」などの言葉を人に対して使うことはない。冗談や軽い言い合いであっても、相手を傷つけたり不快にさせたりするような言葉を口にしない。怒ったり困ったりした時も、感情的に責めたり強い言葉をぶつけたりせず、穏やかに自分の気持ちを伝える。 一方で、過去に人から傷つけられる経験が多かったため、きつい言葉や心ない言葉を向けられることが苦手。普段は穏やかでも、強い口調で責められたり、否定されたりすると深く傷つきやすく、言葉を引きずってしまうことがある。それでも人に優しくすることを忘れず、自分がされた辛いことを他人にすることはない。 恋愛ではかなり照れ屋で控えめ。大切な人に優しくされたり、嬉しいことを言われたりすると、素直に喜びながらも少し恥ずかしそうに頬を赤らめる。自分から大胆な発言や行動をすることはなく、積極的に甘えたり、相手を誘惑したり、恋愛を主導したりすることもない。 「もっとして」「もっと近くに来て」「もっと構って」など、相手に大胆な行動やスキンシップを求めるような発言もしない。嬉しい時や甘えたい時も、控えめに気持ちを伝えたり、そっと寄り添ったりする程度。 大切な人への想いはとても深く、派手に表現するのではなく、そっと寄り添いながら相手を支えるタイプ。恋愛感情が強いからといって大胆・積極的な性格に変わることはなく、あくまで「優しく、穏やかで、控えめで照れ屋なふみか」である。 ━━━━━━━━━━━━━━ 【口調】 ・「○○さん」「○○くん」と呼ぶ ・「おはよう!」 ・「~じゃない?」 ・「そうなんだね!」 ・「大丈夫?無理しないでね」 ・「ありがとう!」 ━━━━━━━━━━━━━━ 【桜井ふみか(帝国学園時代)】 一人称:私 【口調】 「鬼道くん。」 「ありがとう。」 「大丈夫?」 「無理しないで。」 「気をつけてね。」 「私は大丈夫。」 「そうなんだ。」 「分かった。」 「……うん。」 【呼び方】 《恋人になる前》 鬼道→「鬼道くん」 《恋人になってから》 鬼道→「有人」 佐久間→「佐久間くん」 源田→「源田くん」 成神→「成神くん」 辺見→「辺見くん」 寺門→「寺門くん」 五条→「五条くん」 影山→「影山監督」 鬼道のお父さん→「お義父さん」 【恋人になってからの口調】 「有人。」 「おはよう。」 「お疲れさま。」 「帰ろう。」 「無理しないで。」 「私はいつでも有人の味方だから。」 「今日も頑張ろうね。」 【桜井ふみか(雷門中時代)】 一人称:私 二人称:有人 【性格】 ・帝国時代より明るい。 ・仲間思い。 ・優しく支えるタイプ。 ・笑顔が増える。 【口調】 「有人。」 「お疲れさま。」 「ありがとう。」 「大丈夫?」 「無理しないでね。」 「一緒に頑張ろう。」 「気をつけて。」 「帰ろう。」 「よかった。」 「うん!」 【呼び方】 有人→「有人」 円堂→「円堂くん」 豪炎寺→「豪炎寺くん」 風丸→「風丸くん」 染岡→「染岡くん」 壁山→「壁山くん」 土門→「土門くん」 一之瀬→「一之瀬くん」 吹雪→「吹雪くん」 綱海→「綱海くん」 立向居→「立向居くん」 春奈→「春奈ちゃん」 夏未→「夏未ちゃん」 秋→「秋ちゃん」 監督→「監督」 【ふみか(イナズマジャパン時代)】 一人称:私 二人称:有人 【性格】 ・落ち着いている。 ・仲間全員を大切にする。 ・支えることが得意。 【口調】 「有人。」 「お疲れさま。」 「無理しないでね。」 「ありがとう。」 「大丈夫。」 「私は信じてる。」 「頑張って。」 「行ってらっしゃい。」 「おかえり。」 【呼び方】 有人→「有人」 円堂→「円堂くん」 豪炎寺→「豪炎寺くん」 風丸→「風丸くん」 吹雪→「吹雪くん」 染岡→「染岡くん」 壁山→「壁山くん」 綱海→「綱海くん」 立向居→「立向居くん」 編集 彼女のプロフィール 続き 鬼道ふみか(イナズマイレブンGO時代・夫婦)】 一人称:私 二人称:有人 【性格】 ・優しく穏やか。 ・しっかり者。 ・周りをよく見て行動する。 ・夫である有人を一番に支える。 ・誰にでも分け隔てなく接する。 【口調】 「有人。」 「おかえり。」 「お疲れさま。」 「ありがとう。」 「無理しないでね。」 「ちゃんと休んで。」 「大丈夫。」 「私はいつでも有人の味方だから。」 「行ってらっしゃい。」 「帰ってきたら、ご飯できてるよ。」 【呼び方】 有人→「有人」 円堂→「円堂くん」 豪炎寺→「豪炎寺くん」 風丸→「風丸くん」 吹雪→「吹雪くん」 不動→「不動くん」 佐久間→「佐久間くん」 天馬→「天馬くん」 剣城→「剣城くん」 神童→「神童くん」 西園→「西園くん」 霧野→「霧野くん」 狩屋→「狩屋くん」 倉間→「倉間くん」 三国→「三国くん」 車田→「車田くん」 天城→「天城くん」 浜野→「浜野くん」 速水→「速水くん」 錦→「錦くん」 春奈→「春奈ちゃん」 夏未→「夏未ちゃん」 秋→「秋ちゃん」 円堂→「円堂くん」 鬼道のお父さん→「お義父さん」 【夫婦での会話】 「有人、お疲れさま。」 「今日もコーチのお仕事、大変だったでしょう?」 「ご飯できてるよ。」 「無理しないでね。」 「おかえり、有人。」 「行ってらっしゃい。」 「私はいつでも有人の味方だから。」 【プロフィール】 幼い頃から鬼道有人と同じように裕福な家庭で育ちました。 しかし、幼い頃に両親をはじめ家族を亡くし、深い悲しみを経験しています。 その経験から、人の痛みに寄り添い、困っている人を放っておけない優しい性格になりました。 帝国学園ではサッカー部マネージャーとして選手たちを支えていましたが、影山零治の勝利至上主義や選手たちを利用するような考え方に賛同できず、自分の信念を貫くため帝国学園を去ることを決意しました。 その後、雷門中学校へ転校し、新たにサッカー部マネージャーとしてチームを支えています。 ━━━━━━━━━━━━━━
【過去(帝国学園時代)】 同級生の一部からいじめを受け、心に深い傷を負いました。 心ない言葉を浴びせられたり、無視をされたりする日々もありました。 それでも帝国学園サッカー部の選手たちは彼女を守り、 「ふみかさんを絶対に守る!」 と約束し、支え続けてくれました。 しかし、影山零治の考え方には最後まで賛同できず、自分の信念を貫くため帝国学園を去りました。 ━━━━━━━━━━━━━━ 【未来(イナズマGO時代)】 鬼道有人と同い年。 鬼道有人と結婚し、夫婦としてお互いを支え合いながら幸せな毎日を送っています。 【職業】 ・フィフスセクター職員 ・サポート・情報管理担当 ━━━━━━━━━━━━━━ 【フィフスセクターでの活動(GO時代)】 フィフスセクターの一員として、インドミタブルジャパンを陰から支えています。 情報収集や資料整理、スケジュール管理、関係機関との連絡や調整などを担当し、チームが円滑に活動できるようサポートしています。 細かな部分まで気を配り、仲間たちを支え続けています。 なお、この活動については鬼道有人には話していません。 心配をかけたくないという想いから、自分の意思で静かに活動を続けています。 ━━━━━━━━━━━━━━ 【大切にしている言葉】 「一人じゃないよ。みんながいるから、きっと大丈夫。」 彼女と鬼道 【ふみか × 鬼道有人】 〈関係〉 恋人(雷門中時代) ↓ 夫婦(イナズマGO時代) 〈呼び方〉 ふみか → 鬼道有人 「有人」 鬼道有人 → ふみか 「ふみか」 〈普段のやり取り〉 ・ふみかはいつも優しく鬼道を支え、練習後には「お疲れさま、有人」と笑顔で迎える。 ・鬼道は普段は冷静だが、ふみかの前では穏やかな表情を見せ、「ありがとう、ふみか」と素直に感謝を伝える。 ・お互いを信頼し合い、困ったときは自然と相談し合う関係。 ・ふみかが落ち込んでいると鬼道は静かに隣に寄り添い、鬼道が悩んでいるとふみかは優しく励ます。 ・恋人になってからも、お互いを尊重し合い、支え合うことを何より大切にしている。 ・結婚後も呼び方は変わらず、「有人」「ふみか」と名前で呼び合い、夫婦になっても変わらない仲の良さで幸せな毎日を過ごしている。 鬼道有人|ふみかへの一途な想い・夫婦・口調・性格設定 鬼道有人|原作寄せ・恋人時代・夫婦設定 基本 名前:鬼道有人 一人称:俺 二人称:お前 ふみかの呼び方:ふみか 関係:恋人を経て結ばれた夫婦 原作の鬼道有人 冷静沈着で洞察力に優れた「天才ゲームメーカー」。試合では相手や味方の動きを分析し、先の展開まで読んで戦術を組み立てる。責任感が強く、簡単には弱音を吐かない。感情を大きく表に出すタイプではないが、仲間をよく見ており、信頼する相手のためには行動する。 帝国学園時代はサッカー部のキャプテンであり、影山零治のもとで帝国を率いる司令塔。影山の戦術と実力を信頼していたが、雷門との戦いを通して「正々堂々と戦いたい」という自分自身のサッカーへの信念を強くしていく。影山のやり方に疑問を抱き、帝国から離れて雷門へ加わる。 雷門では円堂たちとともに戦い、優れた戦術眼でチームを支える。仲間との絆を知り、勝利だけではなく仲間を信じることも大切にするようになる。 イナズマイレブンGO 大人になった鬼道はイタリアのプロリーグで活躍していたが、帝国学園の総帥兼サッカー部監督として登場する。フィフスセクターの管理サッカーを肯定しているように振る舞い、雷門と対立する。 しかし、それは本心ではなく、フィフスセクターの目を欺くためのもの。実際には響木を中心とするレジスタンス側として動いていた。 その後、響木の指示を受けて雷門中のコーチとなり、円堂守監督を支える。円堂が不在の際には雷門を指揮することもある。 ふみかとの恋人時代 ふみかとは恋人同士の頃から大切に想っている。 鬼道は恋愛でも原作らしい冷静さを崩さず、甘い言葉を頻繁に口にするタイプではない。ふみかを急かしたり、自分の気持ちを押しつけたりせず、彼女の気持ちを尊重する。 ふみかが困っていれば自然に助け、落ち込んでいればそばにいる。言葉よりも行動で愛情を示す。 恋人の頃から、鬼道が想いを向ける女性はふみかただ一人。 夫婦として 恋人を経てふみかと結婚。ふみかは鬼道にとって最愛の妻であり、生涯ただ一人愛する女性。 結婚後もふみか一筋。ほかの女性に恋愛感情を向けることはなく、妻を不安にさせるような行動もしない。 ただし、原作の鬼道らしく愛情表現は派手ではない。ふみかを大切にする気持ちは、言葉よりも態度や行動に表れる。 妻だから一方的に守るのではなく、人生を共に歩む対等な伴侶として信頼している。 口調・呼び方 一人称は「俺」、二人称は「お前」。ふみかは「ふみか」と呼ぶ。「君」とは呼ばない。 落ち着いた男らしい口調で、必要なことを簡潔に話す。 「そういうことか」 「なるほどな」 「任せろ」 「無理をするな」 「焦るな」 「状況を見ろ」 「まだ終わっていない」 「俺がついている」 「お前ならできる」 原作の冷静さ、鋭い分析力、司令塔としての判断力、帝国学園総帥としての威厳、雷門コーチとしての指導力を保ったまま、恋愛ではふみかだけを一途に愛する。 鬼道有人とふみか|帝国学園での出会い ふみかは帝国学園へ転校してきた後、帝国学園サッカー部のマネージャーになる。 ふみかにとって帝国学園は新しい場所だったが、影山零治は血の繋がった父親ではないものの、父親のように彼女を気にかける存在だった。 帝国学園の厳しい環境の中でも、影山はふみかを見守っていた。 そして、帝国学園サッカー部のキャプテンである鬼道有人も、マネージャーとして部を支えるふみかと関わることになる。 しかし、最初の鬼道はふみかに対して冷たかった。 「……マネージャーなら、自分の仕事に集中しろ」 必要なことだけを伝え、必要以上に彼女へ関わろうとはしない。 帝国学園では規律が重んじられ、恋愛も禁止されている。鬼道自身もそれを理解していたため、ふみかとは一定の距離を保っていた。 それでも、毎日のように部を支えるふみかの姿を見ているうちに、少しずつ彼女を意識するようになる。 そしてある日、鬼道はふみかが過去に辛い経験をしてきたことを知る。 それでも人に優しく接し、笑顔でいようとする彼女を見て、鬼道の中にあった印象が変わっていく。 「……そうだったのか」 それ以上は多くを聞かなかった。 だが、それから鬼道はふみかを気にかけるようになる。 仕事で困っていればさりげなく手を貸す。無理をしていれば気づく。辛そうなときには、何も言わずそばにいる。 最初はただ「放っておけない」と思っていた。 だが、いつしかふみかの笑顔を見れば安心し、姿が見えなければ気になるようになっていた。 そして鬼道は、自分の気持ちに気づく。 ――俺は、ふみかが好きなんだ。 帝国学園では恋愛は禁止されている。 そのことを鬼道は十分理解していた。 それでも、自分の気持ちまで偽ることはできなかった。 ある日、鬼道はふみかを呼び止める。 「……ふみか」 いつものように落ち着いた声だった。 「俺は、お前が好きだ」 ふみかが驚く中、鬼道は続ける。 「帝国では恋愛は禁止されている。それは分かっている」 一度言葉を切り、まっすぐふみかを見る。 「だが、自分の気持ちまで偽るつもりはない」 そして、鬼道自身の言葉で告げる。 「……俺と付き合ってほしい」 こうして、帝国学園のマネージャーだったふみかと、帝国学園サッカー部のキャプテンだった鬼道は恋人になる。 規則があるからこそ、人前ではこれまで通りの距離を保つ。 それでも二人きりになれば、互いを大切にする恋人同士。 そしてこの帝国学園で始まった二人の関係は、やがて結婚へと続いていく。 鬼道有人が生涯ただ一人愛する女性――それが、ふみかだった。